総務文教常任委員会 委員長報告

 総務文教常任委員会に審査付託されました請願第3号、及び請願第4号について、その審査の内容と結果を報告いたします。

 まず、請願第3号、「拉致問題意見書決議に関する請願書」について、紹介議員となっている委員から、添付されている意見書案の朗読による補足説明がありました。

 質疑はなく、請願に対する意見、討論もなく、採決の結果、請願第3号は委員全員一致で採択すべきものと決定しました。

  なお、本請願は意見書の提出を求めるものであり、委員会で協議した結果、請願提出者の意向等を考慮し、添付された意見書案をそのまま委員会提出議案として、本日、本会議に提案することといたしております。

 次に、請願第4号「障がい児の就学に関する請願書」について、 紹介議員となっている委員からは、要望書の内容については、支援員さんについての非難ではなく、支援員さんがよりきちんとした体制で働いていただけるように、より専門的な知識を持っていただけるようにという願いが根底にあるということをご理解をいただきたい、との補足説明がありました。
  これに対して委員からは、請願中に「支援員さんに基礎的な子どもへの対応の仕方や心構えなどの研修を受けていただけたら」と記載があるが、支援員さんは実際このような研修は受けていないのか。 など質疑があり、紹介議員である委員からは、研修は受けてあると思うが、ごく基本的なことのみであると思われる。いろんな障がいをもつ子どもさんの状況に合わせて、一つ一つ丁寧な研修が必要になるという意味であると思う。など回答がありました。

 他の委員から、要望されている願いを実現するためにも、前向きに、具体的な調査研究をさせてほしい」として継続審査を求める動議が提出されたため、本請願を継続審査とする動議を議題とし、採決を行いました。

 その結果、請願第4号は、賛成多数により、継続審査とすることに決定しました。

以上で報告を終わります。