平成25年第4回(12月)定例会

総務文教常任委員会 委員長報告 門田直樹

 総務文教常任委員会に審査付託された議案第79号から議案第86号までについて、その主な審査内容と結果を一括して報告いたします。

 まず、議案第79号「太宰府市いきいき情報センターの指定管理者の指定について」、本案は、同センターの指定期間が平成26年3月末をもって満了することから、「太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」第5条に規定により、公募によらない候補者として、公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団を選定し、現在に引き続き指定管理者として指定するものであり、指定期間は平成26年4月1日から3年間とする旨、説明を受けました。

 次に、議案第80号「太宰府歴史スポーツ公園の指定管理者の指定について」から、議案第82号「太宰府市体育センターの指定管理者の指定について」までを一括して報告いたします。
  歴史スポーツ公園、大佐野スポーツ公園については、シンコースポーツ株式会社、体育センターについては株式会社エルベックが指定管理者として平成23年4月1日から各施設の管理運営を行っていますが、指定期間が平成26年3月末をもって満了することから、「太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」第5条の規定により、公募によらない候補者として、3施設ともに公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団に変更し、指定管理者として指定するものであり、指定期間は平成26年4月1日から3年間とする旨、説明を受けました。
  また、指定管理者の選定にあたり、公募とせず公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団に戻したことについては、市の出資法人である公益財団を指定管理者とした方が、幅広い年代の市民に対し健康・スポーツの促進をテーマにした事業を市が主体的に展開していく場合に、民間よりも市との連携強化が可能であると判断したため、との説明を受けました。

 次に、議案第83号「太宰府市民図書館の指定管理者の指定について」、本案は市民図書館の指定期間が平成26年3月末をもって満了することから、「太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」第5条に規定により、公募によらない候補者として、公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団を選定し、現在に引き続き指定管理者として指定するものであり、指定期間は平成26年4月1日から3年間とする旨、説明を受けました。

 次に、議案第84号「太宰府市立共同利用施設の指定管理者の指定について」、市内9ヶ所の共同利用施設については、各地元自治会を指定管理者として管理運営を行っていますが、平成26年3月末をもって指定期間が満了することから、「太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」第5条の規定により、公募によらない候補者として、各地元自治会を選定し、現在に引き続き指定管理者として指定するものであり、指定期間は平成26年4月1日から5年間とする旨、説明を受けました。

 次に、議案第85号「大宰府展示館の指定管理者の指について」及び議案第86号「太宰府市文化ふれあい館の指定管理者の指定について」、本案は、大宰府展示館及び文化ふれあい館の指定期間がそれぞれ平成26年3月末をもって満了することから、「太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」第5条に規定により、公募によらない候補者として、大宰府展示館については財団法人古都大宰府保存協会を、文化ふれあい館については公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団をそれぞれ選定し、現在に引き続き指定管理者として指定するものであり、指定期間は両施設共に平成26年4月1日から3年間とする旨、説明を受けました。

 その他関連質疑を終え、討論はなく、これらについて採決した結果、議案第79号から議案第86号までについては、すべて、委員全員一致で可決すべきものと決定しました。

また、陳情第3号体育複合施設建設事業の凍結・中止を求める陳情につきましては多くの署名を添えて陳情されており、総務文教常任委員会におきましては、一定の議論が必要ではないかと考え、委員会の冒頭、追加日程として意見交換を行いました。
 意見交換では各委員から陳情に対し賛成、反対それぞれの意見がありましたが付託案件ではありませんので、討論、採決もなくそれぞれの意見表明のみで終了しました。

以上で報告を終わります。