太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
 
 
3月30日(金)
 

東小シールド貼付を許可
 太宰府東小学校の問題が一歩前進しました。 → 新聞記事

 ただ市側の「条例案が廃案になったから許可する」というのが全く理解できません。

 条例案は既設基地局について、市民の求めがあれば市は(業者や関係機関に依頼して)運用状況を調べて公表するよう規定していますが、基地局を撤去するとか、電磁波やシールドに関する文言はひとつもありません。

 もし条例が通っていたらシールド貼付は不許可なのか?

 議会の議論と東小のような個別の問題を無理やりこじつけて、市民に圧力をかける市(市長)の手法(手口)は最近常套化しており、許せません。
 

 
3月28日(水)
 

市議に教育長が圧力
 平成24年度一般会計予算の総合体育館建設関係費を減額修正したことは前に述べました。

 条例(携帯基地局)の議員発議(提案)市長の拒否(再議)、当初予算の修正・可決といった一連のできごとは太宰府市にとって初めてのことばかりで、市政30年はもちろん町のころを含めても記録が無いようです。

 つまり今までは、市(執行部)が出したものには一応の議論や質疑はするものの、結局そっくりそのまま通してきたのです。追認機関と揶揄される所以です。

 しかし、市長にとっては逆に再議理由の説明や当初予算の合理性、必要性を訴える腕の見せ所のはずです。ところが再議については全く的外れの持論を展開するのみで、条例案のどこが問題かという本質的・具体的な指摘はなく、答弁では「総合的に判断した」と繰り返すだけでした。

 体育館建設関連予算の修正案については予算特別委員会でいくらでも反論することができたにも関わらず結局なにも語らず、翌日の臨時全員協議会で驚きの「修正取り消し要求」をしたことはいまだに信じられません。

 さて、市長が関わっているのかどうか私には分かりませんが、關(せき)教育長が紙面に登場しました。→新聞記事

 記事の中で懇親会の話が出てきますが、私は長谷川議員と同じテーブルでしたので二人のやり取りを横で聞いていましたがまさに書かれている通りでした。

 取材で關(せき)教育長は、

@
 スポーツ施策を推進する立場から疑問を感じた。
A
 体育館建設がうまくいかなくなると思った。
B
 議会でのことは関係ない。

 と仰ってますが、私がおかしいと思う点は、

@
 修正案に賛成(建設に反対ではない)した議員は10名いる。またその中でスポーツに関係している議員は何人もいる。なぜ長谷川議員なのか。
A
 建設そのものに反対の議員は見当たらない。修正を受けたことで動転しているのかもしれないが冷静になって欲しい。
B
 議会での、表決(賛否)と議決の結果により、@疑問を感じ、A建設を危ぶんでいるのでは?

 @スポーツ推進委員(旧体育指導員)は教育長(教委)が任命するので、直接に権力行使ができるということでしょう。
実はおかしなことは他にもあって、3月議会の終了後ある議員は市長から政党誌の購読を秘書を通じ断られ、またある議員の身内が市の関係団体の役職に内定していたのが急に保留になり…、とまあセコイというか何というか、まだまだ続きそうです。

 Aは「一部修正すなわち全否定」という市長以下執行部の考え方の表れでしょう。「説明はするが中身は指一本触らせない」ということです。

 B「議会のことは関係ない」といいながら懇親会では「あなた体育指導員のくせに、なぜ体育館建設に反対するのか」とねじ込んでいます。長谷川議員の怒りももっともだと思います。

 太宰府東小学校の問題といい、とても残念です。

 
3月19日(月)
 

3月定例会最終日 (新聞記事
 いよいよ3月議会も最後です。本定例会には2つの注目案件がありましたので紹介します。詳しい結果は総務文教常任委員会、予算特別委員会と合わせ後日「議会報告」に掲載します。

携帯電話中継基地局に関する紛争防止条例案
 2月23日の特別委員会の報告の後、討論・採決を行いました。
 討論では、いままで繰り返してきた「再議の理由(異議)が成り立っていない」、「紛争防止が主旨であるところを市は曲解し基地局がたたなくなるなどと広報している」、「市長は条例の内容を検討せずに条例の提案そのものを拒否している」等の考えを述べました。
 採決の結果は予想していた通り、賛成11名:反対7名で再可決に必要な12名に一人足りず否決され、同案は廃案となりました。

携帯基地局に関する紛争防止条例(議席順以下同)
賛成 神武綾/上彊/芦刈茂/藤井雅之/長谷川公成/原田久美子/橋本健/渡辺美穂/門田直樹/村山弘行/大田勝義
反対 陶山良尚/小畠真由美/後藤邦晴/不老光幸/小柳道枝/佐伯修/福広和美

 非常に残念な結果ですが、議論をこのまま終わらせません。
 この日直ちに「携帯電話中継基地局に関する調査研究特別委員会の設置」を発議し賛成多数で可決しました。
 今後はこの特別委員会を中心に議論を進め「事前説明による紛争防止」を旨とした条例を再度提案します。

 実は条例案を作った一人として、提案後も文言の一部や構成についてやや気になるところがありました。
 この点も含め、反対議員や事業者の意見を聴くなど改良の努力を行った上で全会一致を目指します。

総合体育館建設問題
 一般会計の総合体育館建設関係費については3月14日の予算特別委員会で修正案が出され委員会可決しました。

 翌3月16日の臨時全員協議会で市長が「修正を元に戻せ」と前代未聞の要請を行ったことは前に述べましたが、いずれにしろ本会議の議決をもって確定します。

 討論では賛成反対それぞれの立場から意見が出されました。
 私は修正案に賛成の立場で「委員会の結論を尊重すべき」、「市長の暴言について」、「市と議会が議論する必要性」について意見を述べました。→ PDF
 結果は以下の通りです。賛成10:反対7 ※議長除く

総合体育館建設工事設計料の減額修正案
賛成 神武綾/上彊/芦刈茂/藤井雅之/長谷川公成/原田久美子/橋本健/渡辺美穂/門田直樹/村山弘行
反対 陶山良尚/小畠真由美/後藤邦晴/不老光幸/小柳道枝/佐伯修/福広和美

 体育館の建設そのものに反対という議員はほとんどいません。
しかし実施設計まで認めてしまうと議論は後付けになってしまいます。

 まずは基本設計のなかで建設費用や年間維持費、運用形態などを明らかにし、市民を交えて議論していくことが重要です。

 
3月18日(日)
 

歴史学習会
 地域の歴史を学ぼうと前国分区長の萩尾氏と市役所文化財課の中嶋氏を講師に文化ふれあい館で開かれました。

 萩尾氏は御笠郡太宰府村(町)と水城村の成り立ちと合併の経緯、筑紫野町との関係など太宰府市が自治体として出来上がっていく過程を挿話を交え面白くお話しされました。

 中嶋氏は専門家として地域の中にある行事や風習、史跡地の重要性や太宰府市の文化財保護の取り組みについて解説されました。

 特に興味を持ったのは地域のいたるところにある祠(ほこら)や昔からの地名にそれぞれいわれがあって、それらが生活の所々で生きているということです。
 いつか詳しく勉強したいと考えています。

 
3月17日(土)
 

松尾よしみつ県議
 春日市選出の福岡県議会議員松尾嘉三氏の県政報告会に行ってきました。
 松尾氏は春日市議を2期務めたのち、今年4月の県議選(定数2に5人が立候補)に出馬され見事トップ当選されました。
 私とは福岡都市圏研究会 (注)という集まりの仲間です。
 若さと経験を生かし県政ならびに筑紫地区の発展のため活躍されることを期待しています。

 基調講演として産経新聞九州総局長の野口裕之氏が「日本の安全保障の今日的課題」についてお話をされました。
 国際社会の非情の論理の中で日本がどうあるべきか具体例を挙げ分かりやすく解説され、特に自衛隊の現状について「練度、装備ともに高い水準を保つが、総兵力、防衛予算は主要国中最低水準であること」、「組織、手続きが多く有事の際の対応が危惧されること」などは深く考えさせられました。
 また東日本大震災の災害復旧における自衛隊の活躍について数例の紹介があり、感激しました。

福岡都市圏研究会
 福岡市とその近隣市町(豊前市、久留米市の議員も)を中心とした若手保守系議員の集まり。  メンバーは約30名。2ヶ月に1回、多様な講師を招き勉強会を開いています。

 
3月16日(金)
 
臨時・議会全員協議会
 また驚きの事態が発生しました。
 昨日は中学校、今日は小学校の卒業式に出席したのですが、急きょ午後から全員協議会を開くとの案内があり、あわててスケジュールを調整して駆けつけました。

 案件は1つで「総合体育館の建設について」・・???

 なぜ「?」かというと、この件は前日の予算特別委員会で審議を終えており、あとは最終日の採決を待つのみだからです。

 多くの議員が疑問を持ち、全協の開会前に議長に(招集権は議長にあるから)召集の経緯を確認することになりました。

議員多数の疑問
@  なぜこの日なのか?
議員全員で構成する予算委員会で結論がでている。
最終日(19日)の採決を誘導するのが目的なのでは?
A  説明なら委員会でやる機会は十分にあった。
なぜそのときしなかったのか。
補足説明をするのなら19日の本会議終了後に予定している全員協議会の中でやればよいではないか。


議長の説明
@  市長から「体育館建設について過去の経緯も含め詳しく説明したい」と申し入れがあった。
A  配付資料の確認はしていない。
B  審議や要請ではなく「説明だけ」と聞いている。

 1時間近く話し合った末の結論は、「この時期になぜという疑念はぬぐいきれないが”説明だけ”なら特に断ることもないだろう」ということで、全員で市の説明を聞くことにしました。ところが…

 井上市長は、体育館建設についての経過、平成11年の請願の採択などについてひとしきり説明した後、

「予算案の修正を元に戻して欲しい」

 と言い出しました。やはりこれだったのです。
 委員会で結論が出たものを「元に戻せ」とは信じられません。

 協議会は騒然となり、「議会の軽視にもほどがある」、「市長以下執行部全員が出席した予算特別委員会はなんだったのか」などの声が相次ぎ、臨時全協は市長への不信感を強めただけで早々に閉会しました。

 私は予算特別委員会の委員長として、審議の結果を長が直接に否定(再議なら別ですが)したことは看過しがたいとして抗議することにしました。

 正副議長と正副委員長の4人で市長室へ出向き市長・副市長に発言の訂正を求めました。以下その内容です。
     議長から議長室に来ていただくよう要請したが断られました

門田
井上市長
 委員会の軽視であり発言は撤回すべき  体育館は必要であり、撤回はしない。
 体育館の建設には誰も反対していない。十分な議論をして進めるべきだと言っている。  それは単なる「こじつけ」だ。
 なぜ予算委員会のなかで説明なり反論をしなかったのか。  修正案がでるとは思っていなかった。

 市民はいつもにこやかな市長を見慣れていると思いますが、こういったときの井上市長は全く違った一面を見せます。

 それは自信や信念、使命感といったものではなく、単に権力者の奢りであると、私は感じています。

 正副議長同席のなかで議会の意見を「こじつけ」と罵倒する姿勢は長としてあまりにも適性を欠いているといわねばなりません。

 また委員会ではこの案件に限らず全て慎重審議を旨としており、議論を急がせたり、一方を有利に計らうような議事進行は当然のことながらありません。

 委員会で修正案が提出されてから採決までには、休憩を含め十分な時間があり、説明をしようと思えばいくらでもできました。
 もし準備が整わないのなら休憩を求めてもいいし、必要ならその間に臨時の全員協議会を開いてもいいでしょう。

 「修正案がでるとは思っていなかった」とは本音かもしれません。
 議会は永らく執行部の追認機関と揶揄されてきました。
 「出せばそのまま通る」のが現実だったしそれに慣れきっていたのでしょう。
 しかし議会は変わってきています。執行部もそれに応えてともに議論し二元代表制を意義のあるものにしていきたい。 

 
3月14日(水)
 
予算特別委員会
 予算委員会の委員長は初仕事です。
 9月の決算特別委員会でリズムはつかんだのですが、予算では注目の案件がいくつかあり進行には気を使いました。

 委員会は2月27日、3月13日、14日の3日間開かれ、一般会計、国保・後期高齢者医療・介護保険等の特別会計、上下水道事業の企業会計について審議しました。

 さて先日取り上げた総合体育館の問題ですが、上(うえ)委員から減額修正案が提出され賛成9:反対8で可決されました。
新聞記事

 多くの質疑・疑義がでましたが、審議の内容(記憶ですが)と私の考えを整理すると次のようになります。

1.
場所の問題
 
@
 看護学校跡地周辺は踏切もあっていつも渋滞している。
土日とプール利用が重なったとき混乱するのではないか。
A
 平成21年の豪雨時この一帯は水没している。
市が言う避難施設には適さないのではないか。
B
 この地域はJR太宰府駅建設を核に開発を進めていく予定である。
体育館が先行する理由があるのか。
C
 現地にある包括支援センターは地域へ分散していくべきだとの議論、要望がある。
総合体育館に取り込むことはこれと逆行している。
2.
時期の問題
 
@
 昨年9月末に総合体育館建設調査研究委員会から答申を受けたが、市民の意見を直接には聞いておらず、また議会での議論もまだ進行中である。
A  建設費用に対し基金はほとんどない。(約4億円)
せめて建設費用の半分をめどに蓄えてからかかってはどうか。
3.
形態の問題
 
@
 体育施設であると同時に福祉の拠点、災害対策の拠点というが、複合施設としての規模や建設費用が見えてこない。
A
 建設調査研究委員会は体育関係者ばかりで、建設の是非について結果はおのずと決まっている。
市は複合施設というが研究委員会に福祉や防災の関係者は一人も入っていないではないか。

4.

財政の問題
 
@
 建設は20億を超えるという意見もあるが維持にはどれぐらいかかるのか。
他市の例では自治体の持ち出しが毎年1億円以上と聞いている。
A
 財政調整資金がやっと平成15年の災害前に戻ったところであり、ここで莫大な借金を抱えて、また大きな災害が襲ったら市の財政は破たんするのではないか。
5.
必要の問題
 
@
 体育センターは駐車場が狭いなど問題もあるが、大きな大会は年に一度くらいなのでなんとかやっている。
A
 太宰府市では体育館というよりグラウンドが足りなくて困っている。
B
 市民の健康増進というが、市民は近くの公園や近所の散策で健康づくりをしている。
わざわざ体育館にくる人はいない。
順不同です
 
 
3月9日(金)
 
3月定例会一般質問
2項目について質問しました。→質問原稿

 主な回答を表にまとめてみました↓。ただしメモと記憶だけですので、間違いがあるかもしれません。正確なものは後日配布される会議録を参照してください。

質問1:再議について
質問
回答
(全体について)
(市長) 基地局は必要と考えております。詳細は担当部長に答弁させます。
「実施方針」の下で住民はいつ基地局建設の計画を知るのか (市民生活部長:以下同じ)国の管理なので市は分かりません。
基地局の所在等の情報 平成22年11月に事業者に提出を要望したが断られました。
事業者の近隣住民への対応 説明会は義務ではなく、あったという話は聞いておりません。
水城小学校直近の基地局 平成22年12月に建てられ、マンションの管理組合には説明があったと聞いています。
条例ができると基地局が建たなくなるという根拠 平成23年12月に事業者から出された意見書です。
篠栗町で条例施行後に基地局の建設はあったか 新設3件、改造13件で、新設のうち1件は周辺住民反対のため建設を断念したと聞いています。
市広報の問題
(要領を得ず)

 本会議を傍聴していただくとよくわかると思うのですが、市長は気に入った(?)質問には積極的に答弁し、そうでない場合一言述べると後は担当部長に任せきりの傾向があるようです。

 今までの答弁や新聞記事などからすると答えたくない気持ちは分からぬでもありませんが、市政のトップとして説明責任を果たしていただきたい。

 部長の答弁ですが、ご覧の通りです…。
 地方自治体は暮らしや医療、教育など様々な問題を解決するため住民が協力(納税等)することによって成り立ち、その執行を役所に任せています。
 「分かりません/知りません/…だそうです」が実態ならそんな役所はいらない、少なくとも経営者(長)は替わって欲しいと思います。

 再質問では答弁の矛盾や市の姿勢を質しましたが、意義のある回答は得られませんでした。

 しかしながら市が何もやらないからといって諦めるわけにはまいりません。最終日の条例案再可決にむけ努力します。

 最後の「市広報の問題」というのは広報だざいふ2月号に市が再議について誤った情報を故意に掲載した件です。
 なぜ「故意」なのかは問題点をまとめた下の表をみていただけるとお分かりになると思います。

「広報だざいふ2月号」 再議に関する記事の問題点
@
 「携帯電話基地局に関する条例」というものは本市には存在しない。また再議にかけられたこともない。
正しくは「携帯電話中継基地局に関する紛争防止条例案」。
A
 なぜ条例案の趣旨(主な目的)である「紛争防止」を外したのか?
B  記事は「携帯電話基地局は安全・安心のまちづくりのため必要です」と続くが、条例案が基地局を排除するかのような印象をあえて作り出している。
C  議会が可決したことに続いて、「しかしながら…」と携帯電話の利便性や安全安心のまちづくりについて述べ、議会の議決がこれらを否定しているといわんばかりである。
D  後段に「3月議会において再び審議されます」とあるが、2月23日(木)の特別委員会で再可決されており、3月定例会では採決を行うだけで、審議はしない。予断による誤報である。
E  これを読んだ市民は「議会はどんな条例をつくろうとしているのか?」と当然疑念を抱くが、「条例案」は説明も含めどこにも載っていない、なぜ載せないのか?
条文を読めば@からCが虚偽であることは誰の目にも明らかである。

 その他、「議会だより」との調整を無視したこと、議会と市の考えが対立しているときに一方的な見解を広報誌に載せたことの是非など、多くの問題が挙げられます。

 世論誘導を目的としているのでしょうが、結局「市長の見識」がここまでという現実が見えています。残念です。

質問2:市ホームページの「市長の部屋」について
質問
回答
平成19年からのものを載せる必要があるのか。 (総務部長:以下同じ)アクセス数も多く、市のダイアリーと考えています。
画像やページの編集は職務命令により職員が行うのか。 勤務時間内に職員が行っています。
膨大な画像には多くの個人が無修正で写っているが、掲載の同意は得たのか。 ポーズをとっているものもあり問題ないと考えています。

 「ダイアリー」は「日記・日誌」といった意味ですから、実質市長の日記である「市長の部屋」は「市の日記」であり、つまり「市長すなわち市」 ということです。

 これもまた分かりやすい答弁で少し笑ってしまいました。
市長=市(朕は国家なり?)なら確かに何でもやれるでしょう。

 ただ「肖像権」の問題を意に介していないのが気になります。

※3月8日における近隣市町の状況です
長のコンテンツ
サイズ(MB)
画像数
ページ数
太宰府市
(市長の部屋)
241
1920
190
筑紫野市
(市長からのメッセージ)
38
468
26
大野城市
(市長室から)
24
10
春日市
(市長から皆様へ)
那珂川町
(町長の部屋)
25

やっぱり「部屋」じゃなくて「豪邸」ですね・・・

 
3月7日(水)
 
第3回太宰府市まちづくり市民会議
 カオス(混沌)とまではいかないまでも混乱していると言っていいでしょう。
 司会(プロ)と市側に対し会議の進め方や在り方(構成など)に対し異論が続出しました。

 前回も問題になりましたが今回は初めて配付された市民会議メンバーの名簿を見ると41名中20名(!)が市の職員だということで「これは市民会議ではない」と再燃しました。

 一言でいうと「とにかく前へ進めたい」という司会&行政側と「まだ何もきまっていない、じっくり議論を」という一般市民の意見が対立している状況です。

 特に気になったのは市民側から、@議長を決めるべき、A市職員の参加は望ましくない、Bまず総意の決め方(議決方法)を決定すべき等の(当然の)意見が続出(10名以上)したにも関わらず、司会と行政側は明らかにこれらを避けていると見受けられることです。

 要するに「意思決定をし条例に反映させる」という市民側と「いろいろ意見(素材?)を出してくれればそれだけでよい(それ以上はさせない)」という行政側の擦れ違いなのかと思います。

資料追加
 基地局関連の新聞記事、東小シールド問題、基地局裁判関連ニュース(←太宰府市も載ってます)を掲載しました。

 資料集でリンクが外れたものがありますが、引用文の形でまとめますのでしばらく(下旬?)お待ちください。

一般質問
 今日から定例会の一般質問です。
 ところが当日の朝になっても市のホームページには何も載っていません。
 こんなことは初めてです、どうなっているのでしょう?

 私は明日9日の4番目で、たぶん午後1番(13時〜)かその少し後になると思います。質問内容(通告分)は以下の通りです。

再議について

 平成23年12月議会で井上市長が申し立てた再議の理由(異議)は問題をすり替えている。
1点目の異議は「市の実施方針で十分」との主旨だが、「実施方針」の下で住民はいつ基地局建設の計画を知るのか。
「実施方針」はいつ誰が決めたのか。どのような効果をもつのか。市民や議会に意見は求めたのか。
同方針策定後にも基地局は建ち続けているが、事前にも事後にも住民説明会があったという話は聞かない。昨年7月から今日までの建設状況と事業者、行政の対応を伺う。
特に水城小学校の直近に建設された基地局については幼稚園もすぐ近くで、斜め下には学童保育所がある。
平成22年12月議会で採択された請願では教育施設への配慮を求めているが、近隣住民や保護者への説明会等は行われたのか。

 2点目の異議は「条例ができると基地局が建たなくなる、携帯電話が使えなくなる」と言っているが、条例案は「事前の説明」を求めているのであって基地局の新設や改造を妨げるものではない。
基地局が建たなくなるという根拠は何か。
また条例案のどの規定がそれにあたるのか。

 市が発表した「請願に対する処理経過及び結果」と請願の事実関係が著しく異なる点については昨年12月議会で「一連の流れを総体的に解釈した」と答弁されたが、「総体的」なら求めてもいないことを求めたと解釈できるのか。

市ホームページの「市長の部屋」について

 市サイトの一部のコンテンツである「市長の部屋」は2月14日の時点で235メガバイトもあるが、これは一般的なサイトの数倍から数十倍である。
また中には市政と何の関係があるのか首を傾げざるを得ないものも散見される。そもそも平成19年からのものを載せる必要があるのか。
これらの画像やページの編集は大変な手間と費用になると思うが、職務命令により職員が行うのかそれとも業者に委託しているのか。
また業者委託ならばその費用、職員の仕事なら人数及び作業にかかる時間、人件費の合計も合わせて伺う。


 
3月5日(月)
 
議会基本条例(議会改革)特別委員会
 市議会の審議は「太宰府市議会会議規則」や「太宰府市議会委員会条例」に則って進められます。
 前回からこれらを全文チェックしていこうと委員全員で作業に取り組んでいます。
  まず各規定と実際が微妙にずれているところがありますが、その解釈と「議会申し合わせ事項」との関係や今後の対応などについて協議しました。
 多くの意見が出ましたが、会議規則等は全国的な標準規則であり、変更した場合法的な効果や事例の確認がしづらくなることもあり、確認できた問題点は議会運営委員会に諮り「申し合わせ事項」の見直しで解決することで一致しました。
 
3月4日(日)
 
第4回太宰府市紙ヒコーキ大会
 太宰府小学校体育館(市アンビシャス広場連絡協議会主催)で 行われ約百名が参加しました。

 日本紙ヒコーキ協会の井上英史九州支部長から折り方を習い、飛距離と滞空時間で競いました。

 飛距離は15.53mで太小の野瀬君、滞空時間は国小の鐘ヶ江君が6秒57それぞれ優勝しました。鐘ヶ江君の記録は去年の島元君の6秒56を百分の1秒上回る新記録です。



 
3月2日(金)
 
総務文教常任委員会
 午前10時から委員全員と関係職員出席の下、条例の改正4件と一般会計補正予算(第4号)について審議しました。

総務文教常任委員会への付託案件
議案第7号
 太宰府市事務分掌条例等の一部を改正する条例について
議案第8号
 太宰府市営住宅管理条例の一部を改正する条例について
議案第9号
 太宰府市税条例の一部を改正する条例について
議案第10号
 太宰府市立図書館条例の一部を改正する条例について
議案第13号
 平成23年度太宰府市一般会計補正予算(第4号)について

 議案第7号は平成24年4月1日付で機構改革が行われることに伴い条例を改正するものです。改革の内容は、 
  @
総務課の「情報法制係」を「庶務係」へ持って行き「庶務法制係」とし法制業務(※)を持たせる。
  A
総務部に「情報・公文書館推進課」を新設し、経営企画課広聴広報係の市史資料収集及び公文書業務を移管、合わせて「情報法制係」の文書業務・情報を「文書情報係」へ移管する。
  B
総務部に「商工農政課」及び「農業委員会事務局」を設け、建設産業課の「商工・農政係」と「農業委員会係」を持ってくる。
  C
従って「建設経済部」は「建設部」、「建設産業課」は「建設課」となる。
  D 市民生活部市民課市民係の戸籍担当係長が「戸籍係」として独立。
  E
総計2課1係増の8部29課58係となる。
       ※条例の立案、修正案の作成、法制に関する調査をする部署

 「情報・公文書館推進課」については福岡県共同公文書館の開館に向け体制を整えるとともに、公文書を市独自のデータベースとしても活用できるよう検討していくとの説明がありました。

 またIT推進担当はどこになるのかと尋ねると同じく「情報・公文書館推進課」ということでした。
 文書の整理保存とIT推進はちょっと違う感もありますが、じっくり見ていきたいと思います。(※IT:Information Technology 情報処理)

 議案第8〜10号は法律改正に伴う条例の改正、条文の整備です。

 
 

 

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