太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
 
市議会ブログ&雑記
平成25年
 
1月31日(木)
 
中部十市議員研修会
 九州国立博物館の三輪館長を講師に迎え、建設の経緯や運営状況、市民との共生についてお話しいただきました。

 同館は東京、奈良、京都に次ぐ4番目の国立博物館として太宰府に建てられ7年が経ち、 昨年は来館者が1000万人を超えました。
講演では本市においてその歴史環境に育まれながら、様々な発想や工夫で新しい文化的環境の形成に寄与してこられたこと。またボランティアを始め多くの市民とともに社会との共生をめざし、何よりも市民にとって分かりやすく親しみ深い博物館をであり続けるとのお話でした。

 市民との共生、文化の創造については議会としても重要な課題であり、貴重な講演内容を今後大いに参考にさせていただきたいと考えています。

三輪館長
 
1月30日(水)
 
都市計画審議会
 任期が終わりましたので改めて委員の委嘱がありました。期間は26年10月までの2年間で、新委員長には大貝知子氏が選出されました。

 案件は前回に引き続き都市計画道路の廃止と用途地域の変更です。内容は今までと同じですので事務局の説明の後、特に質疑・議論等もなく承認されました。

 その他の件で自由に意見をということになり、各委員からはまちづくりに関して様々な意見が出て、特に交通渋滞の解消と人口減少への対応について多くの意見がありました。

 事務局(都市整備課)からはパークアンドライドやコンパクトシティについて説明がありましたが、渋滞の解消については議会から駐車場の整備が提案されており、私からは立体駐車場などの設置が渋滞解消にどのように影響するのか検証していただくように求めました。

 審議会委員のメンバーも一部変わってきていますので、懇親会(もちろん自費)を開いて意見交換をやろうということになりました。

区切り線

議会運営委員会
 法改正により「政務調査費」が「政務活動費」になります。
ポイントは「調査活動」に加え「その他の活動」に経費が認められることです。
額や経費の範囲は条例で定められますが、疑惑を招くことのないようきちんと議論・認識をしておかなければなりません。

 現在市議会議員の政務調査費は県議と比べても10分の1以下でその使途も厳しく定められ全額領収証の提出が義務付けられ、公開されてています。
支出は調査・研究のためがほぼ全てですが、実際には使われていない「人件費」や「事務所費」という項目が残っています。
 今回将来的にも不要と思われるこれらの項目を削除することにしました。

 その他の案件で議会改革特委から自由討議についての審議経過の説明がなされましたが、ここでまたまた驚くべき発言がありました。
1月25日に書いたように議会改革特委では「自由討議」の内容を議員同士の直接対決から数段落として、委員会でのディスカッション的な協議にしようとなったのですが、この説明に対しある古参議員が「そんなこと(議論・討議)をすればまとまらなくなる。反対だ。」と言い出しました。

 一対一で黒白をつける討議に抵抗があることは解らないでもありませんが、全体で自由に話し合うことに反対というならどこで議論するのか?
この人にとっての議会・議論とは何なのか不明ですが、おそらく執行部の意を受けた根回しの上に形だけの議論を付け足して終わればいいという考えなのでしょう。

 以前にも書きましたが「根回し」が皆悪いというわけではありません。議会の意思は決議であり採決は数が全てです。
議案審議から採決にかけて議員・会派はそれぞれの目的や政治的信条に従い水面下で多方面に働きかけを行い、調整を続け、その結果が数の違いになり議案の可否という形になります。途中経過ではいろんなことがあり妥協や取引に近いこともあるでしょう。

 しかし大事なのは採決の前にまとめとしての議論を「公」にやっておくべきだということです。
合意形成の過程は複雑ですが必ず本会議や委員会のような公開の場でそれぞれの考えを主張し記録に残さねばなりません。

 いま議会改革が必要とされる背景の一つに「議会が何をやっているのか分からない」という市民の声があります。
 情報発信が大事であり、また公開の方法を工夫せねばならないのですが、それをしようにもある程度の「内容」がなければできません。

 我々議員はみな選挙の時には「開かれた議会」や「活発な議論」を謳ってきたと思います。
皆が公約通りに働けばスムーズにいくはずなのですが…。
 
1月29日(火)
 
作ろう会会報
 総合体育館建設問題の件で「住みよい太宰府をつくろうかい」の会報に投稿しました。
 私は「慎重派議員」として紹介され、「推進派議員」として福広議員が寄稿されています。
 12月議会で予算復活の発議をしたのは村山議員と原田議員ですから、どちらかがご意見を載せられるべきだと思いますが・・ 。

 掲載された福広議員のお話の中で気になる点がいくつかあります。

  1.  まず「現在の看護学校跡地を体育館用地として議会も同意の上で福岡県より払い下げを受けた経緯がある。」と述べておられますが、平成18年に県と交わした売買契約書の第5条(用途指定及び転売の禁止)では「乙(太宰府市)は、契約締結の日から10年間、売買物件を体育施設、社会福祉施設、防災施設の用に供するものとし、…」とあり、使用目的は体育施設に限ってはいません。

  2.  つぎに「身障者等に配慮した…長寿クラブの…教育・文化的機能…災害時の避難場所の機能を持つ…」などと複合施設としての性格ゆえに賛成していると仰ってますが、当初の審議会、研究委員会はスポーツ関係者のみで、福祉や防災の関係者は入っていません。
    また総合施設論は昨年3月の当初予算の修正後に市が持ち出してきた後付け理由で、実際にどのようなものなのか具体的には全く示されていません。
      もし本当に様々な福祉や災害時の拠点として建設するのなら違う規模の予算が必要であり、改めて市民全体で議論すべきです。
     
  3.  「議論をしつつ前へ進めよう」とありますが、それならなぜ議論の余地がない最終日の採決直前に発議したのか。そしてなぜそれに賛成されたのか。
    福広議員は議会運営委員会の委員長であり、手続きを無視したこのようなやり方に対して断固反対されるべきではないでしょうか。
  4.  議会にとって予算審議と執行の監視は最重要の仕事であり、 2度も体育館建設関連の予算を認めなかった大きな理由のひとつは財政上の不安です。
    「前へ進めよう」というのであれば裏付けとなる財政見込を語っていただきたい。

 細かい点はまだありますが、少なくとも1〜4については理解できません。
同会報には関連記事も載ってますのでぜひご覧ください。↓

 
1月25日(金)
 
議会改革特別委員会
 議会基本条例の条文を審議しています。 今回は自由討議の内容について議論しました。

 まずイメージですが「闘議」なのか「協議」なのかでだいぶ違ってきます。
 私は前者のイメージを持っており、議員同士が1対1で主張をぶつけ合うべきだと主張してきました。現在本会議や委員会の議案審議において質疑のあと討論を行いますが、この討論は以前述べたとおり単に賛成反対の理由を述べるだけです。今までは討論のあと採決で終わりだったのですが、ここに自由討議を入れ議論を深めるとともに論点を明らかにします。
 具体的には各議員が議長や委員長に自由討議を申し出て許可を得、相手を指名します。指名された議員は原則これに応じなければなりません。
 議長や委員長は準備が整ったら時間を定めて自由討議を行わせます。両者は力を尽くして自分の考えを説明し、相手方の誤謬や政策上の問題点を指摘します。
 一定時間の後、結論や合意の有無にかかわらず自由討議は打ち切られます。また優劣や善悪は問われません。
 実際にはこの形の自由討議は採決に影響は与えないと思います。しかし賛否それぞれの立場で議論の攻防を行うことによって、論点が明確になり合意形成の過程が見えてきます。
 また公開され会議録に残ることによって市民に判断材料を与えるとともに、議員・議会に緊張感をもたらします。
 問題点としては議員同士や会派間で気まずいものが残るかもしれません。しかしこれは乗り越えていかねばなりません。

 以上が私が考え条例の案文として(細かいルールも含めて)提出したものの概要ですが、結果的にはボツになりました。
 理由はいろいろですがまとめると「今迄は自由どころか討議すら無かったのだから、まずは全体の中で緩やかな協議をしていくべきだ。」ということです。
 上述した内容は最終場面で賛否が分かれたとき、対立点を明確にすることを主眼にしています。これに対し委員会としての多数意見は「そこまで進まず、まず委員会でディスカッション的に意見を述べ合い合意を目指していこう」というものです。

 やや不満はありますが、何と言っても議会は合議体です。今迄は「委員会」では記録も残るし意見が出にくいだろうから、非公開の「協議会」でやろう、などと後ろ向きの対応をすることもありましたが、正式の委員会で緩やかながら「自由討議」が行われるのであれば一歩前進です。

 
1月22日(火)
 
大野城心のふるさと館
 お隣の大野城市が歴史、子ども、観光の3機能を備えた歴史系複合施設の基本構想をまとめたと新聞に載っていました。

 市民に愛着を持ってもらう施設を目指し『市民とともにつくる』がモットーとのことですが、注目したいのは基本構想〜計画〜設計の各段階で積極的に市民参加を呼びかけていることです。
多くの税金を使い事業を進めるときに市民の理解は不可欠です。また議会に対し十分な説明と情報提供がなければ同意は得られません。所変われば…と思います。

 ところで子供の育成や活動支援はどの自治体においても重要な課題と思いますが、「歴史と観光」は太宰府市が本家!です。
本市には地域活性化複合施設としての「太宰府館」があります。
 建設されて10年たちますが利用状況等について今一度検討し、もっと多くの市民に活用してもらう工夫が必要です。

 
1月21日(月)
 
自治会・区割の再編
 太宰府市は近隣市町と同様福岡都市圏の発展とともに人口が急増してきました。
 私が太宰府に引っ越してきたのは昭和45年、14歳の時でまだ太宰府町でした。地元国分の戸数は200軒ぐらいだったと記憶しています。当時冗談でしょうが「3代住んでお墓があるのが地の人間」といわれていました。私の場合両親から起算して私の子供達がようやく「地の人間」なのかなと思いますが、まだ地元にお墓がありません…。

 現在行政区としての国分地区の人口は約6300名、2053世帯です。
昔は戸数が少なかったので1組、2組…と分けていただけでしたが、人口の急増で全体を8つのブロックに分けその中に隣組を位置づけました。
しかし最近ではさらなる所帯数の増加、戸建と集合住宅の混在、ブロック名と住居表示(丁目)の不一致など、自治会運営に不都合な状況がみられます。 

 そこで自治会長をはじめとする役員を中心に、実情に合った隣組の構成にしていこうと昨年から検討委員会を設け協議してきました。
内容は坂本地区の一部を含む地域全体を丁目ごとに6つのグループに再編し、組み替えを含む90の隣組を設けるもので、私も委員会のメンバーとして立案と編集作業を行っています。

 正式には現ブロック長と関係隣組長への説明の後、新年度の総会に提案され同意を経たのち施行されます。

 
1月20日(日)
 

太宰府自然大発見〜陸上編〜
 まほろば自然学校の主催で、「体験の風を起こそう」と市民の森(第1回は四王寺山)を中心に今日から全4回で行われます。

 長男(小2)と参加しました。今日は四王寺山をゆっくり登りながら生き物や自然について学ぶということで、9:30に政庁跡を出発し坂本側から山頂を目指しました。
途中で何度か休憩とお話があり時間をかけて太宰府よりの頂上付近まで登り、焼米ヶ原で休憩する組と大城山山頂行きの二手に分かれて進みました。

 大城山(410m)はそこから峰伝いの道を上り下りして往復1時間くらいですが、子どもたちは残雪をつかんで投げ合いをしたり展望所で大声をあげたりととても元気でした。

 焼米ヶ原で合流して昼食をとり、しばらく遊んだ後市民の森を経由して下山しました。
当初14日に予定されていたのが雨天延期となり今日が第1回になったのですが、風もなく最高の天気でした。

説明 野鳥
政庁跡に集合・説明と注意
たくさんの野鳥がいました
探索 萱ネズミの巣
坂本の里山を探索
カヤネズミ(絶滅危惧種)の巣
猪の風呂 牙の後
猪の水浴び場
猪の牙の跡
頂上 市民の森
頂上(焼米ヶ原)
市民の森
 
1月17日(木)
 

青パト
 国分区では小学生の下校時と夜間に青色パトロールカーで巡回を行っています。
私も毎月1回
乗車しており今日は初仕事です。

 通学路を中心に毎回少しずつ道を変え、事故や犯罪の防止に目を光らせていますが、最近気になるのが空き家の増加です。
新築のマンションや一戸建ても増えていますが、それとは逆に古い家が空き家になり誰も住まないまま何年も経っているものが結構あります。
 環境によくないし非行・犯罪に使われる惧れもあります。

 一部の自治体では家主から借上げ、若い子育て所帯に比較的安く賃貸しているところもあるようです。本市でもできないものか考えています。
 
1月15日(火)
 
定例議員協議会
 人事異動に伴う職員の紹介がありました。
木村氏が総務部長(辞職後)から
教育長、三笠氏が上下水道部長から総務部長です。
 それぞれ市政、教育行政の要職です。十分に力を発揮していただきたいと思います。
 特に教育長は教育委員会事務局の長であり、市長部局とは独立した別組織で教育行政に携わっていきます。
 木村氏からすれば井上市長は長年の上司ですが、これからは本市における教育行政のトップとして対等な立場で活躍されることを期待します。

区切り線

議会改革特別委員会
 議会基本条例の条文について審議しました。
あらかじめ委員9名を条文を考案する
組と提出された案文をまとめる組に分け、今日は1本にまとめられた案文について全員でさらに検討を重ねました。
 私は条文を考える組でしたが、まとめられたものを見るとどうも少しおかしい…。一人々違う考え・文章を合成したのだから当然かもしれませんが。
 ただ委員会として全体の方向や盛り込む内容について大方合意しているので、あとは条例の構成(構造)や具体的な文言を決めていく作業になります。

 条例の要となるものに「意見交換会」と「自由討議」があります。
市民との意見交換会は先ず試行的に市内4ヶ所で委員全員が担当して行い、その結果・内容を検討して条例に生かそうとなりました。

 自由討議は私が案文作成の中で最も力を入れたものです。
全くおかしなことですが、いままで本会議や各委員会で直接に議員同士が討議することはほとんどありませんでした。
 ではどこで議論や合意形成を図るのかというと、それは会派代表者会議であったり、審議を中断して休憩時間に行う非公式・非公開の集まりなどです。
本会議や委員会は既に合意ができていることを淡々と進める儀式のようなものでした。

 議会の意思は最終的に議決という形で示されます。そして議決は数が全てです。
しかしどのような決定にしろ、なぜそうなったのかという合意形成の過程を明らかにすることは議会の義務です。

 現在、本会議や委員会では採決に先立って「討論」というものが行われていますが、これは互いに議論するものではなく、単に賛成または反対の立場からその理由や意見を述べるものです。
 その人の立場や考え方はある程度分かりますが、実際に議論を闘わせないのですから、言いっぱなしで中途半端なものになりがちです。

 いま特別委員会で議論しているのは「討論」の後(採決の前)に議員間の「自由討議」を入れ、審議の質を高めるとともに、市民に対し論点を明らかにしていこうというものです。
ただ自由とはいってもルールは必要です。まずは先進地の状況を調査し委員会審議を中心に独自のものを作っていきたいと考えています。
 
1月14日(月)
 
これが成人式?
 中央公民館で午前10時から成人式がありました。
市長、副市長、教育長
と教育委員が主催者側として出席、来賓は市議を除き10名程です。

 私たち市議はいつものようにステージ下の座席から式を見ていたのですが、今年はとても荒れていました。
式典の前にスライドショーがあり賑わうのですが、そのあと幕が上がり式典に入ると、いつもであればある程度静かになり、一部私語はあるものの、なんとか挨拶を聞いてくれます。

 ところが今日は違いました。ざわめきと私語は罵声を含みながら続き、副市長の開式のことば、稲積教育委員長の挨拶が始まっても収まりませんでした。

 私が市議として成人式に出席するのはちょうど10回目ですが、教育委員長のお話にはいつも感銘を受けます。
 今日も(厳しい現実を見据えたうえでの)楽観主義について語られ、将来に希望を持つことの大切さを説かれました。
例年でいくと、ざわついていた会場もしだいに静かになり、新成人も耳を傾けてくれるのですが、今年はどうしても一部のものが騒がしい。

 続いて市長、議長の挨拶と続くのですが、会場はますます騒がしくなり罵声が飛び交います。
 ここで市長、議長にも疑問があります。 なぜ原稿の棒読みなのでしょう?
新成人に行政や議会のトップとして、或いは人生の先輩として語りかけるチャンスです。
紋切り型の挨拶ではなく若者を諭し、励まし、導いていく内容が欲しい…。

 挨拶のあとは記念品贈呈です。ここで信じられない事態が起こります。
新成人を代表して市長から記念品を受け取った代表受領者(成人式実行委員)が、その受け取った記念品をステージの上から客席に放り投げたのです。
唖然として言葉も出ませんでしたが、ステージを見ると市長は笑っています。
たぶんびっくりしてどう取り繕えばいいのか分からなかったのかもしれませんが、ここは怒るべきです。

 記念品はささやかながら新成人をお祝いしようと、市民の税金で購入したものです。
要らないのなら最初から受けなければいいし、まして代表受領者になどなってはいけません。
また予算に同意した議会にも責任があります。ムダを通り越して善意を踏みにじるこの暴挙を見た以上よほどの改善が無い限り予算を認めることはできません。

 このあと新成人代表の言葉が男女各1名からありました。
女性代表の「ことば」は周囲に対する今迄の感謝と、将来の抱負と夢が語られ、ホッとするとともに素晴らしい内容でした。
ところが続く男性代表の「ことば」は「晴れ着姿の女の子を見て・・」という、あまりにも場違いな、品を欠き、礼を失したものでした。

 このような傾向はここ数年顕著になってきており、このまま市として「成人式」を続けていくことには疑問があります。
行政がお膳立てして市全体でやるよりも地域の新成人が主体的に各地域(公民館)で行い、市は各自治体と協力して側面から支えるといった方向がいいと考えています。

 今日の出来事は衝撃的です。かれら(=新成人の一部)は義務教育の年齢ではなく当然に責任を自覚すべきですが全くできていません。
この件については責任がどうということではなく、市として教育委員会としてこの醜態をどう捉え、今後どう対処していくのか確認するとともに、議会がなすべきことを議論します。

※市長と教育長に質問書を提出しました。→ 平成25年成人式について(PDF)
 
1月13日(日)
 
どんど焼き
 自治会役員にとって新年最初の大仕事であり住民参加の一大行事です。
以前は2束(個・基・本?)作っていたのですが、作業の大変さとご近所への配慮もあり数年前から1束にしています。
 今朝は三百人くらいの住民が参加され、しめ飾りや古くなったお札を火にくべ炊き出しの豚汁やかっぽ酒をいただきました。

前日 着火後

   
 
1月11日(金)
 
総務文教常任委員会
 12月議会で継続審査となった請願第4号「障がい児の就学に関する請願書」が議題です。

 前回の委員会では紹介議員より補足説明を受け質疑を行いました。
また請願内容の2件目に挙げてある就学時検診の発達検査についても紹介議員である渡辺副委員長から一般質問が行われたところです。

 この日の審査では前回の確認と請願書の文言について少し細かい意見がありました。
質問も意見もだいたい出尽くしたようなので、採決に進むべきなのですが、請願書が求めている要望書についてどう扱っていくのか意見がまとまりません。

 国に対して意見書の提出を求める請願であれば、通常請願者が提示している内容に沿って意見書案を作り、本会議において請願の可決(採択)後に意見書案を議題にします。
ところが今回の請願は「議会」が「市長」に「要望書」を提出して欲しいという内容です。
通常請願は請願書そのものが市長に対する要望であり、議会は議決をもってその意思に同意(採択)し、或いは不同意(不採択)の意思を示します。

 本委員会に於いては今回のパターンは前例がなく、今後のためにもきちんとしておこうと調査研究を続けることになりました。
また請願内容について請願者に参考人として来ていただきお話を聞こうという意見もあり、費用弁償の問題もあるが委員会ではなく委員会協議会の中でお願いしようとなりました。

 請願・陳情は住民の意思を市政に反映させる重要な手段です。特に請願は議決を伴った議会の意思であり、採択された場合、執行部は市民と議会の要望として尊重しなくてはなりません。
ただ携帯基地局に関する請願は採択されるもこれを無視し、反対に総合体育館建設を求める請願などはこれを施策推進の論拠とするように、執行部の恣意のままというのも現状です。

 議会にも問題があります。今迄請願の内容が本当に市政にとって必要なのかという真摯な議論をせずに、紹介議員や請願者の顔を立て会派間で調整して通し(採択し)、通った後は執行部任せということが無かったとはいえません。
私も何度か請願の紹介議員になりましたが、全会一致で採択し、執行部に施策の遂行を求めていくためには請願者との十分な打ち合わせと慎重な請願書の作成が必要と感じています。
 
1月5日(土)
 
アンビシャス広場
 今日から開所です。たくさんの子どもたちが遊んでいました。
天気がいいときは40〜50人の子どもたちで広場がいっぱいになります。

8割がこまに夢中でけんかゴマや団体戦をやっています。残り2割はボール遊びやブランコなどの遊具で遊んだり、何か好きなことをやっているようです。

 こま競技の一つに「手乗せ」というのがあります。回っているこまを手に掬い取り回転持続の時間を競うものですが、何もせずじっと乗せているだけなら10秒ぐらいで止まります。
 ところがコツがあるらしく、こまの動きに合わせて手を微妙に動かすとこまに回転力が生じるようです。広場やこま大会の中で自然発生的に広まったのですが、それでも長くて1分くらいが限界でした。やがてその中から長時間回せる子がでてきました。最長はなんと3時間です。大会の時でしたがあまり長いのでそこで打ち切りました。

 直接見ていただくと分かるのですが、止まるはずのこまがぐんぐん勢いを増して回っていくさまは驚きです。この技術は大人が教えたものではありませんし、そもそもできる大人はいません。
 子どもの可能性や潜在力についての話をよく聞きますが、実際すごいものだと思います。

こま手乗せ

 
1月4日(金)
 
正月
 去年の環境フェスタで、市民図書館がリサイクルでくれた(無料!)古本を毎日読んでいます。
 読み飽きたらパソコン、
そしてまた読書と、運動不足です…。
   
 
1月1日(火)
 
元旦
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 今日で開設からちょうど1年になります。
 日々書き込むのが精いっぱいでサイト全体の見直しが進んでいません…。
 少しずつ資料の整理や議会報告をまとめてまいります。

雪景色
拙宅から望む雪景色
   
ページのトップへ戻る

 

Copyright © 2012  門田直樹後援会  All Rights Reserved.
ご意見/お問合せ等はメールでお願いします naoki@f-icq.com