太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
 
市議会ブログ&雑記
平成26年
 
6月30日(月)
 
作ろう会会報について
 「作ろう」第119号に、五条在住T氏の「議会はミッションを果たすべきだ!門田予算委員長に反論します」が載っていました。
 第116号の同氏の記事に対し私が第117号で意見を述べたことに対する反論のようです。

 ご意見として承りますが、必要なことは117号で述べていますのでこれ以上のやり取りは無用と考えます。
 ただ「井上市長擁護の意見が…述べられた」、には笑ってしまいました。

 
6月27日(金)
 
何の花?
社明運動        時間ができたので家の周りをきれいにしようと思い、ふと見ると車庫の前になにやら花がぽつんと咲いてます。
 レンゲに似た花がらせん状について、茎も捻じれています。
 妻に聞くと「ネジバナ」と言うらしく、特に珍しいものではないようです。
 雑草というにはもったいない可憐さで、とりあえずそのままにしています。
   
 
6月25日(水)
 
広報委員会
 議会広報特別委員会に出向き6月定例会の質問について編集しました。

 「議会だより」は市議会としての活動を知らせる唯一の刊行物であり、市ホームページの市議会コンテンツと合わせ議会にとって重要な広報手段です。

 広報委員会は定例会閉会後に開かれ、本会議や委員会の審議内容、採決の結果、一般質問の概要などを編集し記事にしています。
 以前は単独で発行していたのですが、現在は市の広報と合体して配布されています。
 このことは議員の中に賛否両論あるのですが、私は多くの市民の目に触れ、いいのではないかと考えています。

 ところで一般質問の記事編集については、希望すれば自分の質問に関して自分で編集することができます。
 これは10年くらい前ですが、紙面と実際のやり取りや質問の主旨が乖離していることが度々あり、問題になったことから改善されたものです。
 それまでは「委員会に任せ議員は口を出さない」という申し合わせがありました。
 ただ編集といっても事実(記録)と違うことはもちろん書けません。委員のチェックもあります。

 
6月24日(火)
 
自治会長との懇談会
 国分小学校区には国分、水城、水城台、水城ヶ丘の4自治会があり、在住の市議も4人いることから地域の課題について話し合うとともに連携を持とうと、毎年懇談会を設けています。

 今日は自治会長4名と市議3名(福広・神武・門田)が出席し、様々な課題について議論を深めるとともに、地域が一体となって取り組んでいくことを確認しました。

 
6月23日(月)
 
成年後見制度普及講座@
 太宰府市社会福祉協議会の主催で計4回(ほぼ終日)の講座が行われます。
 高齢者や障がい者など支援を必要とする人々と行政の関わりについて、もう少し勉強しなければと思っていたところ募集のチラシがあったので申し込みました。

 成年後見制度は、認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者など判断能力の不十分な人々に対して、後見人等を選任して、権利や財産を侵害されることのないように、法律面や生活面で社会が支援する仕組みです。
 この制度は介護保険制度と共に平成12年4月に施行されていますが、近年利用を検討すべき事例や申立件数は予測以上に急激に増加しているといいます。

 今日は、午前中、「日常生活自立支援事業と社会福祉協議会の関わり」について社会福祉協議会の職員が講義をされました。
 今まで予算審査などで社協の役割や市からの補助金等について議論することはありましたが、事業の詳細について担当者から具体的に聞くのは初めてです。
 失礼を承知で言うと、感心しました。この分野では本市(の社協)は進んでいるのかもしれません。
 まだ初回ですし、私の理解も半端ですから、講座終了後に全体をまとめます。

 午後からは「高齢者の基本理解と権利擁護」について、認知症介護指導者の龍頭吉弘氏の講義を受けました。
 同氏は太宰府市内で「グループホーム笑苑」を運営され、また保護司も務めておられるので旧知の仲です。

 講義では高齢者の基本理解、認知症の人の理解等についてプレゼンテーションがあり、身体的側面の変化、社会的側面の変化、精神(心理)的側面の変化、認知症の人に対する対応について学びました。

 
6月22日(日)
 
後援会役員会
 平成15年に一回目の選挙を戦って以来今日まで、鳥海後援会会長のご指導のもと市議会議員を務めてまいりました。
 しかし、大変残念ではありますが、この度諸般の事情と会の活性化をとのお考えから退任を表明されました。
 このことを受け、本日役員の方々にお集まりねがい、報告ならびにご承認と、後任の会長についてご協議いただきました。

 協議の結果、満場一致で藤田弘毅氏が「門田直樹後援会」の新会長に選出されました。
 前会長の鳥海氏は今後、後援会顧問としてご助言を頂くことになりました。

 藤田氏は福岡県のOBで、行政経験が豊かなだけでなく、こま競技の普及アンビシャス運動の中心的存在として活躍しておられます。

 藤田新会長のもと、私も心機一転頑張ってまいります!

 
6月21日(土)
 
健康フェスタ
健康フェスタ  国分小校区自治協議会の主催で「さわやか健康フェスティバル」がひらかれ大勢の参加者で賑わいました。

 健康測定、体力測定、ゲームや保健センターのコーナーは順番待ちです。ダーツや輪投げを楽しみました。

 
6月20日(金)
 
(公財)古都大宰府保存協会・評議員会
 当協会には理事会がありますが予決算や財産の処分など重要なものは評議員会の同意が必要とされていますので、毎年理事会に先立って開催されます。

 主な事業は@史跡地整備維持管理事業、A史跡保存広報普及活動事業、B大宰府展示館指定管理事業、C協会管理事業、D太宰府文化発信事業、E地域伝統文化総合活性化事業 、F伝統文化普及啓発事業です。

 平成25年度計算書類(貸借対照表)及び附属明細書並びに財産目録の承認について他、各議案とも資料を基に詳細な説明を受け審議の結果、全会一致で承認・同意しました。

収入の部
予算現額
収入済額
当期収入合計(A)
55,539,550
50,939,269
前期繰越収支差額
206,000
8,076,490
収入合計(B)
55,745,550
59,015,759

支出の部
予算現額
支出済額
当期支出合計(C)
55,745,550
50,256,383
当期収支差額(A)−(C)
△206,000
682,886

次期繰越収支差額(B)−(C)
875,9376 

詳しくは協会HPを → http://www.kotodazaifu.net/

 
6月19日(木)
 
6月定例会・最終日 
 議案第35号は追加議案です。委員会付託を省略し、提案理由の説明を受け、質疑・討論・採決を行いました。
  
→提案理由の概要
事件番号
事件名
議案第35号
専決処分の承認を求めることについて(平成26年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(専決第1号))
 今回の補正は平成25年度太宰府市国民健康保険事業特別会計の歳入不足が見込まれ、8億8297万9342円の繰り上げ充用のために歳入歳出予算にそれぞれ8億8298万円を追加し予算総額を86億3424万7千円とする専決処分を、平成26年5月31日付で行ったものです。
 要因としては長引く景気低迷、高齢化等により被保険者の所得も伸びず保険税が微減する中、医療費にかかる保険給付費や後期高齢者支援金、介護費用にかかる介護納付金の増加により歳入不足を生じました。

採決の結果は以下の通りです。

事件番号
事件名
賛成
結果
議案第31号
市道路線の認定について
全員
可決
議案第32号
太宰府市税条例等の一部を改正する条例について
多数
原可
議案第33号
太宰府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第34号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第2号)について
全員
原可
議案第35号
専決処分の承認を求めることについて(平成26年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(専決第1号))
全員
承認

総合体育館建設問題特別委員会
 基本設計の説明が行われました。基本プランと大きくは変わらないようです。
 トイレの数や避難場所としての機能、現在地にある包括支援センターの移転についてなど委員から質疑がありました。

 問題の建設費について「上がるかもしれない」と答弁がありました。
 いくらぐらいとはまだ言えないようで、支払いは基金はなるべく使わず、起債(借金)を活用するとのことです。

 私は建設工程の説明に対し、「7月に公告(入札)、8月に業者決定、9月議会に(契約議案を)付議」、としているのに、「9月上旬に契約」はおかしいのではないか?と聞きました。

 この予定でいくなら議会初日に即決しなくてはなりません。
 市民の注目を集め、昨年の12月議会には建設反対の陳情が6,478 名の署名を添え提出されています。また議会も賛否が半分に割れています。
 体育館建設に関しては維持費がどれぐらい掛かるのか、最終的な工事費がいくらなのか、物価の変動に応じて追加の支出があるのかなど、分かっていないことが多くあります。
 まさか委員会付託もせず初日に数で押し切ろうというのではないのか?と思ったからです。

 総務部長は「これまでの慣例では契約事務の承認は初日にお願いしていましたが、議会で決めていただくことです。」と回答しました。
 当然のことで議案審議の順序や付託の有無は議会運営委員会で審議し決定します。

土地開発公社理事会
 平成25年度の事業報告書、財産目録、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書について事務局から以下の通り説明を受け審議した結果、全会一致で可決しました。

  1. 平成25年度は公有用地の取得は行わず、平成24年度に取得した用地の処分を行った。その結果、公社の公有地の保有は無くなった。
  2. 平成25年度の事業総収益は1315万7402円で、前年度に比較し121万2872円の減となり、総費用は1535万7910円で、前年度に比較し115万7180円の減となった。この結果、本年度は220万508円の純損失が生じた。
  3. 資本的収支については、収入額、支出額ともに0円であった。
  4. 以上のとおり、平成25年度については、公有用地取得事業は順調に推移しているが、取引対象土地自体の減少もあり、今後とも、経費の一層の削減はもとより、太宰府市と協調、連携を深め、公社の適正且つ安定経営に向けて努力していく所存である。
 
6月15日(日)
 
消防操法結団式
 太宰府市消防団が筑紫地区の代表として、第23回福岡県消防操法大会に出場することになり、結団式が行われました。

 昨年は女性消防団が全国大会に出場しており、男子においても県大会を制し悲願の全国大会出場を果たすよう期待されています。

 また本市消防団には多くの市職員が団員として加入していますが、今回の出場選手にも職員が数名入っています。
 選手は皆それぞれの仕事が終わってから猛訓練を大会まで続けるということですが、最後まで頑張っていただきたい。

 
6月14日(土)
 
参観日
 長女(幼稚園・年中)の両親参観に行きました。
 歌やお遊戯、お絵かきに続きお父さんの出番です。
 一緒に歌ったり抱えて走ったり、椅子取りゲ−ムなど、しっかり汗をかきました。

 気になったのが近くの携帯基地局です。
 あまり距離が無く、角度も不安です。

 ただ、今のところ子供たちに影響があったという話は出ていません。

携帯基地局
 
6月13日(金)
 
6月定例会・一般質問
 「いじめ対策」と「西鉄都府楼駅周辺の問題」について質問しました。

いじめ対策機関の設置について (要点のみ・以下同)

門田
 昨年滋賀県大津市の中学生自殺事件を契機にいじめ対策が喫緊の課題となったことから、本市においても、いじめ問題や不測の事態が起きた際に、客観性の高い検証評価や解決に向けての調査を実施し、その対応策を審議することを目的として「太宰府市いじめ問題等対策委員会」を新たに設置した。
 これは教育委員会に属し、緊急会議のほか定例会議の開催を行うとあるが、現在までの活動状況について伺う。
教育部長
 太宰府市いじめ問題等対策委員会の活動状況については、現在、弁護士、臨床心理士、学識経験者、児童委員の4人に対して委員の委嘱を行い、昨年12月に第1回目の定例会を開催しました。

 本委員会は弁護士、学識経験者、臨床心理士など幅広い専門家から成る第三者機関として位置づけ、専門的な立場から本市のいじめ問題等への取り組みや不測の事態が生じた際の対応等について、より客観性の高い検証・評価や解決に向けての調査が可能であり、いじめ問題等の予防と対応策を審議するために設置しているものです。

 現在のところいじめ問題等により児童生徒に対する重大な人権侵害や当事者間双方の意見が教育委員会の介入によっても収拾がつかない事案、また生命にかかわる重篤な事案は発生しておらず、そうした事案の調査審議を行う緊急会議は開催していません。

門田
 いじめに関する事件は大津市の後も全国で次々と起こっており、本市においても市長部局と教育委員会のそれぞれに対策機関を置き、連動して対処する必要があると考えるがご所見を伺う。
教育部長
 本市において太宰府市いじめ問題等対策委員会の設置の後、平成25年9月に国のいじめ防止対策推進法が施行され、それを受けて平成26年3月に福岡県いじめ防止基本方針が策定されました。

 それによるといじめの防止等のための対策を総合的かつ効果的に推進するためのいじめ防止基本方針策定の努力義務や、いじめ防止等に関する機関および団体の連携を図るためのいじめ問題対策連絡協議会設置の努力義務、市長の付属機関として再調査を行う第三者委員会の設置が謳われています。

 本市においても現在の太宰府市いじめ問題等対策委員会がその目的や所掌事務に重なる部分や足りない部分もあることから、いじめ防止対策推進法や福岡県いじめ防止基本方針に沿うように太宰府市いじめ防止対策基本方針を作成し、いじめ対策機関の設置について整理・検討していきたいと考えています。

教育長

(対策委員会設置までの経緯と現状を述べた後)
 まだまだ足りないところもあることから、改めていじめ対策連絡協議会として発展していく案も持っています。
 そしてもし何かあった時に教育委員会の対応が正しかったのか等の検証や該当の保護者から要望があった時に再調査をする組織として市長部局に第三者機関が必要じゃないかと、それぞれ役割分担の調整を始めたところです。

市長

(いじめ問題に対する持論開陳の後)
 設置の必要があり、条例化を進めて、さらに検討していきたいと考えています。

【回答を受けて】
 新聞によると隣の大野城市では6月定例会に「いじめ防止条例案」を提案しています。
 昨年9月施行のいじめ防止対策推進法に基づき 、より強力に対策を進めるためで、市教委に「連絡会議」、市長部局に「検証委員会」を設置するということです。

 防止法が施行されて約8ヶ月が経ちますが、今年5月末までに全国で少なくとも6人の中高生が「いじめ」か「いじめの疑い」で自ら命を絶っています。(毎日新聞から・17道県は非公表)

 20年か、それ以上前のことですが、本市においても深刻ないじめ事件がありました。
 大きく報道されたのでご記憶の方もおられると思います。
 西校区の小学校で女子児童が同級生から陰湿ないじめを受け続け、結局転校(転居も?)していったというものです。
 1年生のころから4年生?で転校するまで続き、言葉や身体によるものの他、物を隠されたり、靴の中に犬の糞を入れられたりしていたといいます。
 関係者がどうなったのかは詳しくは知りませんが、ここの教頭先生は市内の別の小学校に移っただけでした。

 このようなことは本市に限らずどこであろうと二度と起きてはなりません。
 筑前町の事件もまだ最近のことです、県の基本方針に従い、条例化を進め体制を整えていくということですから今後の推移を見ながら対応していきたいと考えています。

新聞に質問のことが載っていました → 6/14西日本新聞朝刊

西鉄都府楼前駅広場に公衆トイレを設置することについて

門田
 西鉄都府楼前駅ではトイレは構内のみで広場近辺には無く、待ち合わせやイベント時など市民・利用者は困っている。 将来的に設置のお考えはあるのか伺う。
建設経済部長
 西鉄都府楼前駅には現在駅構内にトイレが設置されており、駅前広場への新たな設置については近年地域から要望をいただいておりません。

 西鉄都府楼前駅広場は観世音寺土地区画整理事業によって整備した市の整備地でありコミュニティバスまほろば号の乗り換え駅で、広場内には現在歩道部分にバス停留所、タクシー乗り場、駐輪場を確保してることから、公衆トイレスペースをさらに確保することは困難な状況です。

 トイレを新たに設置する場合、建設費用だけではなく年間に維持管理費の予算の確保、また一方ではトイレ設置予定先の近隣住民の理解を得る必要もあると考えています。

 このようなことから西日本鉄道株式会社に対しまして駅構内トイレの兼用など市民の皆様の利便性向上のためご相談してまいりたいと考えています。

門田
 駅の北側、国道3号線高架付近にタクシー乗り場を設けることができないものか伺う。
建設経済部長
 市の要望として道路沿いにバスカット(歩道を凹ませる)の形で整備する方法、高架下にタクシー専用の広場を整備する方法で提案し、平成23年5月に国道を管理されている国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所と協議を行っています。
 協議の結果道路沿いにバスカットの形でタクシーの待機場所を整備する方法については設置が認められないものであること、高架下にタクシー専用の広場を整備する方法については歩行者動線とタクシー動線が交差するため事故の懸念があること、また現行の駐車場スペースが確保できなくなることから断念した経過であります。
 またタクシー乗り場として駅北側隣接地を調査しましたが現状では駅から近く利用者がタクシーを目視できる適切な用地が無い状況でありますがタクシー事業者の要望状況についても今後把握してまいります。

【回答を受けて】
 「ダメ」というだけなら簡単です。質問の趣旨は「何かいい知恵はないか?」と聞いているわけで、今すぐ作れといってるわけでもありません。立場も分かるし回答(設置できない理由)の半分はもっともです。一番の理由は費用の問題でしょう。

 ただ最後に西鉄と駅構内トイレとの兼用について相談していくとありますので期待しています。
 現在の駅構内のトイレの歩道側に水回りを共用する形で設置できればと考えます。工事費や維持費は市の負担になるでしょうがぜひ進めていただきたい。
 心配なのは回答の「兼用」が、駅員さんに「ちょっとすみません・・」と断って駅構内のトイレを使わせてもらえ、とも聞こえることです。 もしそうなら現実的ではありません。

 タクシー乗り場の件は管理者に相談したがダメだったという回答です。
 現状では国分、坂本、観世の住民が福岡方面から下車した場合、一度線路を渡ってロータリー横のタクシー乗り場まで行かなくてはなりません。すると乗車してすぐに踏切か信号(又は両方)で捕まりメーターがひとつ上がります。
 僅かなことかもしれませんがタクシーを利用される方は主に高齢者です。年金等の定収入を節約しながら生活しておられ、毎度のことでは「僅か」とは言えません。

 以前は北側道路向かいの歩道にタクシーが2〜3台客待ちをしていました。歩道はかなり広く特に周りから苦情があったとは聞いていません。駅南側に乗り場ができたことで指導があったのではないかと思います。

 今回は「乗り場ができないか」と聞きましたが、スペース確保にこだわらず南側で待機中の車や事業者との連携についても検討し、市民の利便性向上を図っていただきたい。

 
6月9日(月)
 
総務文教常任委員会
 付託案件は3件です。
 当初予算(3月議会)の後とはいえ少ない案件ですが、執行部による補足説明を受け慎重に審議しました。
 質疑、討論、採決の結果、議案第32号は多数、議案第33号と議案第34号は全員の賛成を以て原案の通り可決すべきものと決しました。

 後日会議録が作成され議会サイトに掲載されるとともに、中央公民館と地区公民館、市議会事務局に置かれ縦覧できます。

 
6月7日(土)
 
アンビシャス広場
 「ニッセイ財団」からテントが2張り寄贈されました。

 大きさが縦3m×横6m×高3.5mで総重量が約40Kg、フレームはアルミです。
 今までのテントとは組み立て方が全く違っていて、折り畳み傘を広げる感じのまさにハイテクテントです。イベントや取材、見学者の来訪時に役立ちそうです。

新型テント

 
6月5日(木)
 
6月定例会・2日目
 諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は委員会付託を省略し採決の結果、全員一致で適任と認め答申することに決定しました。

 議案第31号から34号までは各委員会へ付託されました。採決は最終日6/19です。

事件番号
事件名
付託先
議案第31号
市道路線の認定について
建設経済
議案第32号
太宰府市税条例等の一部を改正する条例について
総務文教
議案第33号
太宰府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について
総務文教
議案第34号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第2号)について
分割付託
   
 
6月2日(月)
 
6月定例会・初日
 各議案について提案理由の説明がありました。議案第31〜34号は5日に質疑・付託です。
  
→提案理由の概要
事件番号
事件名
報告第1号
平成25年度太宰府市一般会計予算繰越明許費について
 体育複合施設整備事業や小中学校大規模改造事業など計24件の事業について設定をしていたが繰越額が確定したので報告する。
 繰越総額は19億5387万3385円で、財源内訳は国庫および県補助金、市債など特定財源が16億9390万6300円、一般財源が2億5996万7085円。
報告第2号
平成25年度太宰府市一般会計予算事故繰越しについて
 道路改良事業、体育複合施設整備事業の2件の事故繰越を行っている。
 繰越総額は6744万7152円で、財源内訳は国庫補助金など特定財源が3101万1200円、一般財源が3643万5952円。
報告第3号
平成25年度太宰府市下水道事業会計予算繰越について
 建設改良費の公共下水道整備費のうち奥園雨水関連で5件、陣ノ尾雨水関連で4件、および西鉄太宰府線二日市五号踏切雨水管新設工事関連で合計10件の繰越を行っている。繰越総額は4億3155万3000円。
報告第4号
平成25年度太宰府古都・みらい基金の運用状況報告について
 太宰府古都・みらい基金推進会のご協力もあり7件、15万円の寄付があり、太宰府古都・みらい基金に積み立て運用している。
 平成25年度末の基金残高は234万9578円。
諮問第2号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
 人権擁護委員 鎌石洋子 氏が平成26年9月30日付けをもって任期満了となるため、同氏を再度推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求める。
議案第27号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市税条例の一部を改正する条例)
 平成26年度税制改正により地方税法の一部が改正され、条例の一部を改正する必要が生じたが、市議会を招集する時間的余裕がなかったため地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し承認を求める。
 今回の専決処分により改正したものは地方税法の改正のうち平成26年分の課税から施行される固定資産税等に関するもので、主な内容は公害防止用設備、浸水防止用設備および農具等にかかる固定資産税についての課税条件の特別措置の規定の追加、ならびに耐震改修が行われた一定の既存建築物にかかる固定資産税の減額措置が創設されたことに伴う改正など。
議案第28号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市都市計画税条例等の一部を改正する条例)
下線部同) 改正の内容は都市計画税の課税条件の特例の創設等により規定の整備を行うもの。
議案第29号
専決処分の承認を求めることについて(太宰府市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
下線部同) 今回の専決処分により改正した内容は国民健康保険税の後期高齢者支援金と介護納付金の課税額にかかる課税限度額の引き上げならびに低所得者の国民健康保険税の軽減対象を拡大するため5割および2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得基準の引き上げです。
質疑
14万円から16万円に引き上げられる後期高齢者支援金の課税額と、12万円から14万円に引き上げられる介護納付金課税額について、対象世帯の数は?
回答
(市民福祉部長)25年度の賦課データベースでは後期高齢者支援金等分については約200世帯、介護納付金分は約100世帯と見込んでいます。
   
質疑
過去の引き上げにおいて苦情や異議申し立て、相談などはあったか。
回答
(市民福祉部長)平成23年度に賦課限度額を一部改正しているが特に市民からの問い合わせ等はなかった。
 大変運営が厳しい中、平成20年度から国民健康保険税の税率そのものは引き上げていないこともあるのだと考えています。
   
質疑
広域化にあたって課税額など今後の見通しは?
回答
(市民福祉部長)国民健康保険事業については財政運営は平成29年度から(県単位で)広域化する。
 現状としては各市町で税率が違っているのでそのデータを県に上げ、県の方で共通の課税などについて調査している状況です。
議案第30号
総合子育て支援施設保育室棟内外装工事請負契約の締結について
 総合子育て支援施設保育室棟内外装工事のため、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づく議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に より議会の議決を求める。
 本契約は五条保育所の移転新設にかかる契約である。工事内容は保育室棟、遊戯室棟および子育て支援センター棟のうちメインである保育室棟の内外装新築工事を行うもので、平成27年3月25日までの完成を予定している。
 入札の状況は太宰府市内の業者6社の参加による指名競争入札を行ったところ鰹ャ嶋建設筑紫支店が工事費1億4300万円で落札し、消費税を加えた1億5444万円で契約することになっている。入札結果調書を添付しているので参照の上審議願いたい。
質疑
他の業者と約2千万円の開きがあるが、工事そのものは大丈夫なのか?
回答
(総務部長) 今回3回目で落札となっており、最後に金額が下がっていますが、この業者の意志が強かったものと考えます。工事の進捗については工事の成績評価などを行いながら、設計書通り進めていきます。
議案第31号
市道路線の認定について
 今回の江牟田25号線は開発により道路の帰属を受けたので路線認定を行うもの。道路法第8条第1項の規定に基づき、市道路線を認定するにあたり、同条第2項の規定により議会の議決を求める。
議案第32号
太宰府市税条例等の一部を改正する条例について
 地方税法等の改正がなされ、条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。
 改正内容は軽自動車税の負担水準の適正化を図るための税率改正、地域間の税源の偏在化を是正し財政格差の縮小を図るため法人市民税、市民税の税率改正などが主な内容。
議案第33号
太宰府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について
 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の改正がなされ4/1から施行されたことに伴い条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治 法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。
 改正の主な内容は非常勤消防団員の退職報償金の支給額を引き上げ、平成26年4月1日以降に退職した非常勤消防団員に適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については従前の例によるもの。
議案第34号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第2号)について
 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億6782万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ231億2710万9千円とする。主な内容は、
  • 梅林アスレチックスポーツ公園について、サッカー・ラグビー等のプレー環境の整備、安全性の確保、また多くの人々へ運動の機会を提供し健康の増進を目的として、スポーツ振興くじ助成金を活用して行う、グランド部分の人工芝化に要する費用を計上。

  • 本市の特徴的な事業である史跡地の公有化について指定地の拡張に伴い計画的な取得、その保存整備および有効活用を図るための史跡地購入費用を計上。

  • 授乳やおむつ替えができる施設を「赤ちゃんの駅」として登録し乳幼児を抱える保護者が気軽に立ち寄れるようにするための目的となるステッカー等の作成費用を計上。

  • 水城、大野城、基肄城1350年実行委員会が行うシンポジウムに対して自治相互センター助成金を活用して交通補助費を計上。

  • 太宰府東中学校通学路の環境改善と安全性の向上に向けた壁画?作成のための費用および街路灯設置工事費などを計上。

  • あわせて史跡地公有化事業については地方債の変更を提示している。

 議案第27号、28号は全員賛成で、29号は賛成多数で承認されました。
 議案第30号は全員賛成で可決されました。

 
6月1日(日)
 
地域防災
 今日はクリーンデーです。 水路の清掃をしたあと、地域の見回りを兼ねて落石や溢水の危険がある場所をチェックしました。

 写真は住民が不安を訴えている場所です。
 擁壁は2年前に崩落があった部分で、さすがに整備されています。
 しかし、その横から先は以前と変わらぬ状態で放置(?)されています。
 理由はいろいろと聞きますが、要は予算が少ないということに尽きるようです。
 27億5000万円があれば・・と、つい考えます。

  

 

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