太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
 
市議会ブログ&雑記
平成26年
 
7月31日(木)
 
Combi
 知人の紹介でコンビグループ特別顧問の木下氏と会食し、お話を伺いました。

 特に感銘を受けたのが、経営者からみて行政はどうなのかということと、議員はどうあるべきかということです。
 一言では述べられませんが、全く違った視点からのご意見で、考えたことがない内容です。
 今後の議員活動に生かしていきたいと思います。

 同氏については、「木下道太」で検索してみてください。

 
7月30日(水)
 
公民館学習
公民館学習    国分小コミュニティスクールの一環として7月28,30,31の3日間、午前10時から12時迄、「夏休み公民館学習」を行います。
 ボランティアの募集があってましたが、応募が少ないようなので手を挙げました。私は今日と明日、国分公民館を受け持ちます。
 昔は家庭教師などやったこともありますが、久しぶりに勉強をみると、どう教えるかが難しい・・漢字の書き順(筆順)は逆に教えられました・・。
 
7月29日(火)
 
請願
 体育複合施設(総合体育館)建設に関する請願が提出されました。私が紹介議員です。

 要旨は「建設予算の執行保留と延期を求める」もので、理由として@6,478筆の反対署名、A当初22億円の建設予算が短期間に27億5千万円に増額していること、B今後は人件費、資材の高騰により更なる増加が見込まれること、C維持管理費が明確に示されていないこと、等から適正な予算執行が行われるかを強く危惧すると述べられています。

 
7月28日(月)
 
成年後見制度普及講座B
 今回と次回は弁護士の岩城和代氏、社会福祉士の稲吉江美氏が講師です。
 午前中は成年後見制度の仕組み、午後は財産管理と身上監護について講義を受けました。

 成年後見制度は、@判断能力の不十分な高齢者の尊厳を守るため、A続発している消費者被害を予防・救済するため、のもので法定後見制度と任意後見制度の二つがあります。
  高齢者も一人前の消費者としての能力を要求されまが、判断能力の不十分な認知症が多数を占めているのが実態です。その能力を補うしくみとして、成年後見制度が誕生しました。

 岩城氏は高齢者の取引被害の要因として、高齢者が2大恐怖と4つの喪失を味わっていることを示されました。

2大恐怖
・・・ 「認知症」と「寝たきり」 → 親密なる人恋しや、健康への不安、経済への不安
◆ 4つの喪失
必要な支援
@
 心身の健康の喪失  安心した生活のための心と身体のハード面
 業者→健康不安をあおる
A
 社会的つながりの喪失  安心した生活、生きていくための所属、愛情ある他人との関係の中で生きること、ソフト面
 業者→住まいの弱体化をあおる
B
 経済的基盤の喪失  安心した生活のための経済のハード面
 業者→頼りになるのは当面お金だけ、それを増やせるとあおる
C
 生きる目的の喪失  社会的存在として、生きるに値する価値、誇り、役割のソフト面
 業者→有用感をあおる(誇り、役割感)

 人間の尊厳になくてはならない要素への不安をあおり、あたかもそれが充足されるかのように働きかけられたとしたら、ひとたまりもない状況へ陥る…。
 障害のある人も同じで、在宅だけではなく入院していても狙われることがあるといいます。

 高齢者・障害のある人々が取引被害にあった時の支援・対応等では、@表面化した消費者被害への対応だけでは不十分、A未来へ向けて連続した生活支援が必要、B取り組みの中で、高齢者・障害のある人々の属性・特徴への理解が必要で、そのためには、本人支援のために、キーパーソンとなる質の高い補助人・保佐人・成年後見人を付すことが重要と説かれました。

 ただ成年後見制度の活用のみで十分な対応等とは限らず、 つまるところ本人のいる地域の福祉力の向上が究極の課題であるとも指摘されました。

 午後からは稲吉氏の指導でグループワークを行いました。
 示された事例を段階ごとに数人で話し合い、意見をまとめていきます。
 隣に住む77歳の独居女性に変化が現れてきたときにあなたならどうするか?という設定で、実例に基づくものだそうです。様々な意見が出て大変有意義な議論を経験しました。

 
7月26日(土)
 
ポパイクラブ
 8/30に国小PTA主催の映写会が体育館で行われ、同時にポパイクラブ(おやじの会)が恒例のお化け屋敷を(校舎で)やる予定です。今日はその打ち合わせと懇親を兼ねて一杯。
 難しいのは恐怖度?をどこに持ってくるかです。上(高学年)に合わせれば下が泣くし、下に合わせれば上が馬鹿にします。また高学年でも子供によってはトラウマになるなどともいいます。
 まああまり考えても仕方ないかもしれません。強い子は笑い、弱い子は耐性をつけ、しかし畏れる心は持ってほしい。
 
7月22日(火)
 
情報交換会
 市内4中学校の校長先生、生活指導担当の先生方と太宰府市保護司会で情報交換会を行いました。
 日ごろ生徒達が家庭、学校、地域の中でどのように生活し影響を受け或は与えているのか、様々な事例について意見を交わしました。
 
7月21日(月)
 
市民遺産オープニング(文化ふれあい館
 市では平成22年度より未来の市民に伝えていきたい太宰府のたからを太宰府市民遺産として育成する取り組みを進めています。
 これまでに認定された9つの太宰府市民遺産を紹介する太宰府市民遺産展を開催するにあたりオープニングイベントを行いました。
 開会行事後には特別講演として新認定の市民遺産「苅萱の関跡とかるかや物語」にちなみ、観世流能楽師の今村嘉太郎氏、今村哲郎氏による能の解説と実演が行われました。
 
7月20日(日)
 
水遊び
 夏休み最初の日曜日は筑前町の曽根田親水公園に行き水遊びです。
 毎年一回は来るところで水が冷たくカニや小魚もいます。
 帰りは「ファーマーズマーケットみなみの里」に寄り野菜を買い込みました。

 

 
7月19日(土)
 
古都大宰府保存協会40周年
 古都大宰府保存協会が設立40周年を迎えました。
 当協会は、昭和49年に設立され、調査研究及び普及啓発事業、史跡維持管理事業、大宰府展示館管理運営事業等を行ってきました。
 私は評議員を拝命しており、今後も微力ながら発展に尽くします。
   
 
7月14日(月)
 
総務委所管調査
 総務文教常任委員会は所管の施設の内、教育施設とそれ以外の施設をそれぞれ1年おきに調査のため訪問しています。

 教育施設の場合、例年小学校と中学校全11校を二日間かけて回っていましたが、今年は内容を絞り込み、4中学校と太宰府消防署を視察しました。市からは総務部長、教育部長、議会事務局長、関係課課長ほか、計9名が随行しました。

 太宰府消防署では消防本部の松尾次長、長谷所長からご説明をいただき、委員からは消火や救急の出動状況、隊員の勤務管理、他署や近隣自治体との連繋など多くの質問がありました。

 中学校の訪問では予め質問事項を提示し回答をいただいてますが、私が議員になった平成15年から昨年まで、全小中学校(11校)が「いじめはゼロ件」と回答してきました。
 そんなことはありえないと思いますが、「何をもっていじめとするか…」、「定義によると…」 ゼロ件になるそうです。
 ところが大津市の事件の後、平成25年9月に国のいじめ防止対策推進法が施行され、それを受けて平成26年3月に福岡県いじめ防止基本方針が策定されました。
 この中で「本人が苦痛と感じたら」それはいじめである、とはっきり示されています。

 この結果、今回の調査では各校からいじめやトラブルの存在を認める回答があり、委員からの質問に対しても具体的な状況や解決の過程、今後の課題について説明していただきました。
 これは画期的なことであり、学校が市や議会と情報を共有することでさらに防止効果が高まっていくと考えています。

   
高規格救急車
配置車両計9台
指令室
   
猛訓練
音楽室はエアコン有り
太宰府西中体育館天井
 
7月13日(日)
 
市民塾
 同塾主宰の第68回太宰府の市政を学ぶ会に参加しました。
 なかなか時間がとれず年に1〜2回の参加ですが、いつも多くを学び課題を持ち帰っています。

 第1部「市政の動向と課題から」では@広報だざいふへの市長の出現度、A市長への手紙、B政務活動費の支出報告のあり方について、Cパブリックコメントについて、D春日市の出前トークについて、それぞれ報告があり、意見を交わしました。

 @については近隣市の状況や太宰府市の広報誌発行規則についても報告と説明があり、改めて本市市長の市広報への出現度は普通ではないと感じました。

          また@に関連して私は平成24年3月議会で一般質問しています。
  市ホームページの「市長の部屋」について(H24.3.9)

 市サイトの一部のコンテンツである「市長の部屋」は2月14日の時点で235メガバイトもあるが、これは一般的なサイトの数倍から数十倍である。
  また中には市政と何の関係があるのか首を傾げざるを得ないものも散見される。そもそも平成19年からのものを載せる必要があるのか。
  これらの画像やページの編集は大変な手間と費用になると思うが、職務命令により職員が行うのかそれとも業者に委託しているのか。 また業者委託ならばその費用、職員の仕事なら人数及び作業にかかる時間、人件費の合計も合わせて伺う。

 「市長の部屋」は質問から2年間過ぎましたが、相変わらずです。
 状況を再調査し、もう一度見解を求めたいと考えています。

 Aの「市長への手紙」については遅れて参加したもので報告は聞けなかったのですが、いろいろと疑問を感じています。
 ・まず全市民を対象に多くの時間と労力(予算)を使うのなら、なぜ1年目にやらなかったのか?
 ・市長の任期は残り10ヶ月ほどで、来年3月までの手紙(意見・要望)にどう対処するのか?

 B政務活動費の支出報告のあり方についてと、Cパブリックコメントについては自分なりの意見を述べさせていただきました。またD春日市の出前トークについては見習うべき点が多く、本市も参考にすべきと思います。

 第2部では「住みやすさ(まち)」をテーマに、環境・景観・循環型社会・交通・都市計画等に関して森岡代表から話題の提供がありました。

 太宰府の「まち」としての歴史的特性と郊外住宅都市化の包括的視点から、問題点と具体的な課題についてお話をされ、特に太宰府として「守るべきものとは何か」との問いかけは重たく、改めて考えさせられました。

 
7月8日(火)
 
議会運営委員会
 議会基本条例に基づく、意見交換会(議会報告会)について審議しました。
 委員の考え方は様々でしたが、11月16日(日)17:00〜19:00に「いきいき情報センター」と「文化ふれあい館」で二班に分かれ行うことになりました。

 内容は9月議会の報告と意見交換です。班は常任委員会の正副委員長が分かれる、住所を含まない方に出席する等のルールで決めました。私は「いきいき情報センター」班です。

議会改革特委
 議決権に関する条例の見直しについて審議しました。
 現在、本市には昭和41年制定(46年と52年に一部改正)の「太宰府市議会の議決すべき事件を定める条例」があります。
 内容は当時の開発に係るところの水道用水と水利権についてや、宅地造成、都市計画等に関する規定が4つあるだけです。

 委員会としては議会基本条例の審議の中で議決権の拡大を盛り込もうと考えていましたが、上記の条例が既にあるので、これを見直すことにしました。

 議決権の拡大としては総合計画の基本構想に加え基本計画も対象としており、改正するならば現在の条文を削り、議会が議決すべき事件全体を規定すべきです。

 ただ現在の条文がどう機能しているのか、今後も必要なのか、執行部の意見も参考にしようと、次回の委員会に関係部署の出席を求めることになりました。

定例議員協議会
 執行部からの連絡・報告が2件ありました。

  @ 太宰府市地域防災計画について ※市のHPに掲載有り
     本体と行動マニュアルで千ページを超える労作です。
     計画(予測)と現実は一致しないことも多いと思いますが、先ずは基本です。この計画が今後の防災に役立つことを期待しています。
     
  A 国指定特別史跡大宰府跡(西鉄二日市操車場跡地)の追加指定について
      文化庁が所管する国の文化審議会が、太宰府市朱雀三丁目の西鉄二日市操車場跡地で太 宰府市がおこなった発掘調査現場について、国の特別史跡大宰府跡として追加指定すべき 旨を先月6月20日(金)に、文部科学大臣に答申しました。
  大宰府跡としての追加指定は5回目となります。都府楼跡と呼ばれる政庁跡を中心とした「大宰府跡」から南に約1Kmの遠隔地が今回の指定の対象地です。
  太宰府市教育委員会では今回対象となった場所を平成17年度より継続的に発掘調査を実施する中で、重要な遺構や遺物を発見しました。
  平成21年度頃より国、県や大宰府史跡調査研究指導委員会の委員の先生方をはじめとする有識者にご意見を賜り、平成25年12月に地権者と遺跡を残すことで合意し、本年1月に国に対して史跡指定について意見具申をおこなっていたところです。
 追加指定地  福岡県太宰府市朱雀三丁目305番1 外8筆
 対象地域の面積  追加指定面積 16,185.99u (要公有化面積 10,989.83u)
 大宰府跡の指定総面積  315,590.02u

画像

 
7月7日(月)
 
成年後見制度普及講座A
 今日は障がい者の基本理解と権利擁護について学びました。
 講師は精神保健福祉士の大山和弘氏。市内で就労継続支援施設(B型)「和楽えのき」を運営しておられます。

 障害とは、個人の精神、身体における一定の機能が、比較的恒久的に低下している状態を言い、その概念は私たちの意識とその時々の社会情勢とともに変化しています。(資料から)

 講義は午前中、身体障がい・知的障がい・精神障がいについてそれぞれの特性と歴史的処遇、処遇の変遷についてお話がありましたが、初めて聞く内容が多く、認識を改めました。

 午後からは福祉サービスに係る自立支援給付の体系、精神疾患患者の概況、近年の主な課題等について説明があり、最後にソーシャルネットワーク(注)の必要性について詳しく話されました。

注:ソーシャルネットワークとは、@一機関で支えるのには限界がある。A地域社会(ソーシャル)の中で、対象者の生活全般を踏まえた支援が必要。B地域社会にある支援機関(病院・行政・社会復帰支援施設)との連携(ネットワーク)で対象者を支援する。C関係機関の脱施設化。

 
7月25日(金)
 
生活道路
宰都
上図@Dをクリックしてください
 

 宰都地区は水路(大谷川)で半分に分けられています。
住居表示も、上の図で川から左側が2丁目で国分区自治会の範囲、右側が1丁目で通古賀区自治会の範囲です。

 このような中、先日関係者から交通の利便について問題があると相談を受け現地を調査しました。

 図のBとその少し下流に橋があるのですが、車の通行はできないようになっています。 車重に耐えられないなど構造上の問題なのか、地域全体の交通の問題なのか、開発に関わる別の問題なのか・・?

 @Aは橋を架けてもらえないかという場所です。
確かにここに橋があれば1丁目や「洗出」、都府楼駅方面とも繋がります。
 Cはスーパーの裏手を、Dは現歩道脇から、都府楼駅に向かって撮った画像ですが、歩道があれば便利です。

 事情はいろいろあるでしょうが2丁目の斜線部分において、孤立とまではいかないまでも交通の面で不便があることは事実です。
 緊急自動車も入り難いと思いますし、解決に向け働きたいと考えています。

 
7月2日(水)
 
社会を明るくする運動
社明運動    社会を明るくする運動は、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動で、今年で64回目を迎えます。
 全国的には街頭広報、ポスターの掲出、新聞やテレビ等の広報活動、関連サイトなど幅広い啓発が行われています。

 保護司会太宰府支部では、中学校での講演会(今年は太宰府中)、作文コンテストの募集などを行っています。
 今年は新しく作った幟をみんなで手分けして市内各所に立てました。

 
7月1日(火)
 
追悼
社明運動    市議会の先輩で議長も務められた岡部茂夫氏が逝去されました。
 同氏は保守系議員の要であり、また議会のオピニオンリーダーとして多くの実績を残されました。
 私とは1期4年間任期が重なり、新人議員として何もわからないところ多くのご指導をいただきました。
 心よりご冥福をお祈りいたします。
   

 

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