太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
 
市議会ブログ&雑記
平成26年
 
12月29日(月)
 
年末特別警戒
 
 年末特別警戒に合わせ自治会会長以下、役員全員で夜間パトロールです。
 夜9時半に集合し、班別に分かれ地域全体を回りました。
 毎年恒例ですが、今のところ事件や不審者に行き当たったことはありません。
 ただたまにですが、家の外でタバコを吸ってる人とバッタリ出会いお互いびっくりすることがあります。
 
12月26日(金)
 
公民館学習
 12月定例会の一般質問でも取り上げた地域における学習支援です。
 25、26の両日、10時から12時まで国分小校区の各自治会公民館で行われました。
 学習指導は学生ボランティアと国分小の先生方、地域ボランティアは主に見守りです。
 まだ今年の夏休みから始まったばかりで、細かな役割や今後の改善などは今からです。
 
12月25日(木)
 
西鉄国分駅?
 井上市長が来春の市長選で三選を目指すという記事が新聞に載っていました。
 我々の同僚、芦刈(あしかり)議員も出馬を表明しておられ、一騎打ちになりそうです。
 お二人とも政策(マニフェスト)については今から明らかにされると思いますので、その内容をよくみて、今後の支持・応援等を考えます。

 今回、西日本新聞の記事で市長は、『JR太宰府駅や西鉄国分駅の新設など百年後を見据えたまちづくりを進めたいと述べた(原文のまま)』とあり、驚きました。
 西鉄の下大利駅と都府楼前駅の中間地点に「(仮称)国分駅」があれば国分、水城、吉松の住民にとって便利です。加えて国分1丁目から通古賀の一部にかけて新しい街「宰都」が誕生し人口が増えおり、乗降客もかなり見込めます。
 井上市長が建設を進めるというお考えであれば、大賛成です。
 市の財政負担がどれくらいになるのかが大きな問題ですが、先ずは調査、研究を進め、見通しを発表していただきたい。

 ところで、西鉄国分駅については10年以上前に議会側からの「検討してはどうか?」との問いに対して、「考えておりません。」という回答だったと記憶しています。
 その後特に議論もなく市からの報告や説明もなく、駅の新設といえばJR太宰府駅だけでした。
 また西鉄国分駅に関しては第五次総合計画や都市計画マスタープラン等にも記述はなく、全く思いがけない発表です。
 執行部内で充分に検討されたのでしょうが、「新設を進めたい」と記者発表されるということは、何か新しい展開があったのでは、と期待しています。
 
12月17日(水)
 
12月定例会・最終日 
 発議第3号、意見書第4号、意見書第5号は提案理由の説明を受け、委員会付託を省略して質疑・討論・採決を行いました。
事件番号
事件名
賛成
結果
議案第52号
太宰府市立北谷運動公園の指定管理者の指定について
全員
可決
議案第53号
太宰府市立太宰府史跡水辺公園の指定管理者の指定について
多数
可決
議案第54号
太宰府市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第55号
太宰府市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について
多数
原可
議案第56号
太宰府市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について
多数
原可
議案第57号
教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について
多数
原可
議案第58号
太宰府市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第59号
太宰府市歴史と文化の環境税条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第60号
太宰府市手数料条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第61号
太宰府市立学童保育所設置条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第62号
太宰府市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
全員
原可
議案第63号
太宰府市保育の実施に関する条例を廃止する条例について
全員
原可
議案第64号
太宰府市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第65号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第6号)について
全員
原可
議案第66号
平成26年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
全員
原可
議案第67号
平成26年度太宰府市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について
全員
原可
議案第68号
平成26年度太宰府市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
全員
原可
議案第69号
平成26年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
全員
原可
発議第3号
太宰府市議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例について
全員
可決
請願第4号
全員
採択
請願第5号
全員
採択
意見書第4号
全員
原可
意見書第5号
全員
原可

賛否が分かれた案件

氏名
(議席番号順)

  賛成議員数 反対議員数
議案第53号
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
ばつ
賛成
賛成
賛成
賛成
ばつ
賛成
賛成
賛成
賛成
14
2
議案第55,56,57号
賛成
賛成
賛成
ばつ
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
賛成
15
1
まる:賛成  ばつ:反対 ※議長除く
 
  議案第53号には反対しました。これは史跡水辺公園(市民プール)の指定管理者を現在のシンコースポーツ(株)九州支店から太宰府市文化スポーツ振興財団に替えるというものです。
 採決の前に反対討論を行いました。 主な反対理由は次の通りです。
  @ 元々財団が管理していたが、平成18年にシンコーを指定管理者にした。
その時の市の説明では、経営能力や実績、高い専門性、管理経費の縮減、市民サービスの向上見込み、などから決定したと伺った。
  A その後の管理と水泳教室などの事業展開に関して、財団のころと比べ明らかな改善があり、現在まで利用者の評判も良い。
  B 財団に戻すというが、財団は専門的なノウハウを持っておらず、管理内容も独自事業も、以前に戻るだけと考える。
  C シンコーを指定管理者にしたときは管理経費の縮減として1000万円を見込んでいたが、今回の財団の指定管理料がいくらになるのか説明がない。
  D 財団は市が深くかかわっており、同施設を管理していた平成17年度までは館長、事務長などの職を置き、市や一部事務組合のOBが就任していた。
今回の指定に関して、同じような体制をとるのかどうか説明がない。

 総務文教常任委員会に審査付託された案件の委員長報告を記載します。

太宰府市総合子育て支援施設
 

 本会議閉会の後、議員全員で現地視察を行いました。五条保育所の移転に伴い、子育て支援センターを併設します。
 県立太宰府病院の隣に位置し、来春の開所に向け建設が進んでいます。
敷地面積6016.74平方メートル(約1820坪)、定員は200名です。

建築概要
保育所 (単位は全部平方メートル)
子育て支援センター
敷地面積
3977.04
2039.70
構造規模
保育室棟
遊戯室棟
倉庫等
木造平屋建て
木造2階建て
木造平屋建て
木造平屋建て
建築面積
825.83
349.44
13.00
506.84
 
 
12月16日(火)
 
体育館特委
 総合体育館建設問題特別委員会が開かれました。
 案件は@設計の一部変更について、A近隣施設の視察報告ですが、契約が済み、明日が起工式の中、いまさらという感じもします…。

 @についての市の説明は臨時会と変わりません。また金額は今も出せないといいます。
 ただ予算額と契約の差、約1億9千万円が変更部分に該当すると思います。
 
エアコン、移動観覧席、雨水利用の関係など施設に必要なもので、いずれ予算を計上してくるはずです。

 Aは大野城市と春日市の体育館を正副委員長で視察した結果の報告を受けました。新旧それぞれに課題があるようですが、特に改修計画をきちんと立てておくことが重要と感じました。

意見交換会の反省会
 11/23に行われた議会報告・意見交換会について検証しました。
 参加された市民から多くの意見をいただきましたが、多くは議会基本条例と体育館建設問題についてのものでした。
 また意見交換会についても、「1か所でやるべきだ」、「回数を増やすべき」、「議員個人に聞きたい」など様々なご意見や指摘を受け、今後の開催方法について議論しました。

 私共の任期は来年4月迄ですので改善すべき点をまとめて次期の議会・議員に申し送ります。

 
12月15日(月)
 
訂正します
 11月23日の書き込みに対するご意見をいただきました。全文掲載します。
  
議事課気付 門田議員様
拝啓日頃より市議会議員としてのご活動お疲れ様です。理由あってメール・匿名でご意見申し上げる失礼をお許しください。私は以前より貴殿のホームページを時折拝見しておりますが、先日の中津市の記事には閉口いたしました。中津市の市長と太宰府市の市長の挨拶の比較・・・さらには太宰府市長が読み違えたことを詳細に記載するなど、まったくもってレベルが低いとしかいいようがありません(得意げに記載されたようですが・・)。半世紀以上生きている私から言わせると子どもの悪口のレベルです。貴殿は、今一度、ホームページという手法がどれほどの多くの人の目に触れるものかを考え、ご自分の発言でご自身の品位を落としていることにお気づきになられたがよろしいかと存じます。 敬具

 勢いで書いてしまいました。確かに子供じみていてレベルが低く、不特定多数の方が見ることも考えると不適切です。
 該当部分を削除するとともに、投稿者様と関係各位に対しお詫びいたします。

 
12月14日(日)
 
餅つき大会
   今日は自治会の餅つき大会です。
 衆院選の投票にいった後、みんなで70キロをつきあげました。
 10時から準備を始め終わったのが3時半です。もち米を蒸すのに時間がかかりました。
 たくさんの家族連れや子供たちのグループが、つきたてのもちをきなこや砂糖醤油、大根おろしでおいしそうに食べました。
 
12月12日(金)
 
12月定例会・一般質問
 2項目について質問しました。 ※質問、回答共に要旨です
@ 中学校ランチサービスの改善について

 利用率が低いことの原因については議会からもいくつか指摘がありましたが、その後改善した点があればご説明願います。
 中学校の完全給食については今まで、「考えていない」旨の回答でしたが、現在も同じであるのか伺います。
 完全給食をしないのであれば、その代わりとしてのランチサービスにおける利用率を上げる必要があると考えますが、目標値はあるのか伺います。



【改善した点】
 利用率が低いことの原因の中に「みんなが頼まないから頼みにくい」との生徒の意見があり6月に有料(200円)で生徒を対象に試食会を行い、その他各中学校の新入生説明会に出向き、温かいみそ汁の試食も行いました。
 またご飯の量が少ないあるいは多いとの意見もありましたので業者とも相談し1月から普通と大盛りの2段階の提供ができるようになりました。
 さらに値段が高いとの指摘もありましたので、今年4月に消費税が8%に上がってはおりますが保護者負担を310円から300円に値下げしております。
 その他の取り組みも含め、さっそく効果があり、1日当たりの注文数の年間の平均が平成24年度は100個、平成25年度は90個と減少していましたが、平成26年は11月までの平均で122個と上昇しております。

【ランチサービスの目標値】・【完全給食について】
 利用率の目標値ですが、業者がこの事業を継続していける以上の数と考えています。子供たちにとって家庭からの弁当が一番ではありますが、保護者が弁当を持たせられないときに安全で安心な食事を提供すること、毎日の保護者の負担を軽くすることがランチサービス事業の狙いでありますので、本事業の継続が重要であると考えています。
 このランチサービス事業は議会の特別委員会で調査検討され平成18年12月から導入した制度でございます。
 市としましても完全給食には至りませんが、現時点において太宰府市で実現可能な完全給食に準ずるとてもよい事業として位置付けています。

 試食した生徒は何人ですか?
 185人です。
 平成26年度現在の生徒の利用率は?
 5.4%です。
 「ランチサービスの日」を設け、無料で全生徒による試食ができないか?
 同時に全てというのは難しいので、年間数回に分けて機会を増やし、できるだけ多くの子供たちが試食に参加できる体制について検討をしたいと考えています。
 申し込みに関して、当日や前日の受付を一定量できないでしょうか?
 業者との協議で、できる限りの改善をしており、そのなかで1ヶ月単位を1週間単位へと改善したところです。
門田
 市長にお聞きします。市は「ランチサービス事業は完全給食に準ずる事業として位置付けている」とのご見解ですが、完全給食の100%に対し、ランチサービスの利用率は5.4%しかありません。
 100 に対し5.4 という数字がなぜ「準ずる」なのかご説明ください。
市長
 ちょっとこれは、分かりません。
【回答を受けて】
 平成25年3月議会における議員の質問に対し、『完全給食を望む声もあったと思うが、市の財政状況を含めた判断であったと認識している』との市長答弁があります。
 完全給食がいいのか、選択式がいいのか、保護者、行政、議会などでそれぞれの議論がありますが、完全給食には大きな財政負担が伴います。
 そのことを踏まえ平成17年に教育委員会が選択制の弁当給食が望ましいと決定、また議会でも特別委員会で調査研究をすすめ、委員会として弁当持参か給食かのいずれかを選択できる「選択方式による給食」を導入すべきであるという判断に至りました。
 これらを受けて中学校ランチサービス事業は平成18年12月から実施、市が費用の一部を支出しています。

 しかし開始から8年経った現在、利用率は上がっていません。
 議会では導入にあたり、安定した事業が実施できるよう「喫食数の確保」を求めています。
 教育長をはじめとして、関係者が様々な努力、改善を行ってこられたことは評価しています。
 ただ答弁の中に利用率を上げていくことに消極的な感じも見受けられました。

 完全給食に準ずるというならせめて5割の利用率であってほしいと思います。5.4%では「準ずる」とは言えません。

A 地域における学習の支援について

 一部の地域では、学校が休みの日に公民館などでボランティアが見守る中、子供たちが自主学習を行っています。
 各自治会、学校と連携して全市的に広めていくことが望ましいと考えますが、ご所見をお聞かせください。



 現在市立小中学校は学校と家庭、地域がともに知恵を出し合い学校運営に意見を反映させ協働で子供の豊かな成長を支える仕組みとしてコミュニティスクールを進めています。
 全ての小学校ではコミュニティスクールの指定を行い、各学校の学校運営協議会を中心に取り組みが進められおりました。
 中学校においても推進委員会を設置して来年度の本格実施に向けて準備が整ってきています。
 それぞれのコミュニティスクールではその地域の実情に応じて主体的に協議を行い、推進体制を整備していますが、実働組織としましていずれも学力向上に関する部会を組織しています。
 ご質問の子供たちの自主学習の見守りについても各学校のコミュニティスクール学校運営協議会ならびに学習支援部会等でその地域の実情に応じて学校と地域の連携による学習支援等の取り組みについて協議がなされるものと考えています。
 ちなみに現在は国分小校区自治協議会ではコミュニティスクールの一環として夏休みの宿題を各自治会の公民館や共同利用施設を開放して行ったり、コミュニティスクールの取り組みではありませんが馬場区では学生による学習指導を行ったり、長浦台区では夏休みに体験を通した居場所づくりを行ったりなど、既に一部では取り組まれています。
 市教育委員会としましては児童生徒の学力向上は最重点課題の一つと考えておりコミュニティスクール推進の一環として各学校が進める地域や市内大学の学習支援サポーター等を活用した学力向上の取り組みに対して積極的に支援を行っていきたいと考えています。
【回答を受けて】
 今回教育委員会から回答いただきましたが、「まちづくり」とも関係が深い問題です。
 コミュニティスクールが形を整えつつある中、実働部隊や細かな役割に関してはこれから協議を進めていく必要があります。これからの課題として横繋がりの支援を行っていただきたい。
 
12月7日(日)
 
第12回太宰府天満宮杯こま大会
 例年100名ちょっとでしたが、今回はなんと172名の参加です。
 大会スタッフと観客の保護者を会わせると大人数で前が見えないくらいでした。
 団体、個人ともに国分アンビシャス広場が上位を占めました。
 詳細は後日、和ごま競技普及協会のホームページに掲載します。


※クリックしてください。

 
12月6日(土)
 
まほろば記者クラブ
   まほろば自然学校の主催(全3回)で、最終日です。
 長男(小4)が参加しており、観察の仕方、写真の撮り方、記事の書き方など、たくさんの指導をしていただきました。
 我が家の周りは自然が豊かなのですが、以前はあまり虫や草花に興味を示しませんでした。でも最近では「あれ何?」と聞いて来たり、知ってることの解説をしたり、変わってきました。
 
12月5日(金)
 
総務文教常任委員会
 付託された議案第54号から議案第62号および、議案第65号の当委員会所管分について、議員全員ならびに関係職員出席のもと会議を開きました。

 審査の結果、当委員会に付託された案件は全員一致で、原案の通り可決すべきものと決定しました。詳細は後日委員長報告として掲載します。本会議での採決は12/17です。

 
12月4日(木)
 
12月定例会・2日目
 各議案について質疑を行い、議案第51号、議案第70号、議案第71号は委員会付託を省略し、全員一致で可決または同意されました。
 議案第52号から議案第69号、請願第4号、請願第5号は各常任委員会ヘ付託されました。

【 主な質疑 】
事件番号
事件名
議案第65号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第6号)について
質疑
3款:民生費>2項:児童福祉費>1目:児童福祉総務費の、総合子育て支援施設整備費について3点訊ねる。
@ 建築内容及び園庭について
 以前議会に説明があったが工事はその通りに進んでいるのか。
 特に説明があった山の法面は木を相当伐採しているが、園庭の一部とするのか考えを伺う。
A 地域住民への説明会について
 当然行われていると思うが、その回数と対象住民の範囲を伺う。
 また説明会ではどういった質問や意見が出たのか。
B 火災時の避難経路について
 現在の設計図では入口が2箇所しかなく、後方は狭く職員の出入り口と聞く。
  もし火災が起きるとした場合、出火場所は調理室の可能性が高いが、調理室は前方入口側にあり、出火した場合、園児はその方向に逃げることができない。
  避難経路はどう考えるのか。
回答
(市民福祉部長)
@  園庭につきましては、県有地である法面の一部を利用して遊具を設置し、できるだけ広い面積を確保するよう考えています。
 この法面につきましては広く利用したいと考えていましたが、子供たちには勾配が少しきついということや、毛虫等による虫刺されも懸念されることから、県有地の一部に遊具を設置する計画です。
 建築工事につきましては避難用滑り台を設置するなど、当初の内容から一部変更を行っていますが工事は順調に推移し、現在全体の7割程度が完成しており、平成27年4月の開所に向け全力で取り組んでいます。
A  地域住民への説明会の対象及びその回数と内容についてですが、総合子育て支援施設の住民に対する説明会につきましては、施設の北側に隣接する五条3丁目及び五条4丁目の一部、71世帯を対象として昨年の7月24日と11月26日、及び本年の6月17日の計3回実施しました。
 その内容は総合子育て支援施設の建築物及びその工事の概要についての説明です。住民の皆様からは大雨時の水路の氾濫や道路改良について早急に実施するよう要望がありました。
B  火災時の避難経路について、保育所では火災が発生した場合には、1階の児童は南側の園庭か、または建物東西の出入り口を利用して、敷地内東西にある駐車場へ。2階の児童は避難用滑り台を経て園庭か又は東西の階段からそれぞれにある出入り口を経て東西の駐車場へ避難します。
 給食室で火災が発生した場合の敷地外への避難経路については敷地の北側に職員用通路を設置しているのでこの通路を使用して避難します。
質疑
2点訊ねる。
@ 公債償還元金について
 12款:公債費>1項:公債費>1目:元金>23節の公債償還元金1億円の内訳について説明を求める。
A 債務負担補正について
 第3表の債務負担補正の「市長車購入費」について、期間が平成26年度から27年度としているが、選挙がある時期になぜ計上するのか?
 また限度額640万円とあるが、現在の市長車の車種、使用年数、および購入予定の車種、購入の理由を伺う。
回答
(市民福祉部長)
@  平成25年度の決算剰余金約8億円のうち、9月の補正予算で1億円の積み立てを行った減債基金を財源として繰り上げ償還を行うものです。
 市債については国や地方公共団体金融機構から借り入れる公的資金と民間の金融機関などから借り入れる民間資金とに大別されます。
 公的資金につきましては繰り上げ償還に際し、本来であれば借入団体が将来支払う予定の利息相当額等を保証金として要求されるなどいくつかの制約があります。
 このため今回につきましては民間の金融機関から借り入れた資金のうち、借入時の利率、償還残年数等を勘案し、借入先の金融機関とも協議しながら1億円を限度として繰り上げ償還を行うものです。
A  現在の市長車はトヨタのクラウンマジェスタで、平成12年9月の登録です。
 既に14年経過しており、平成26年11月末現在で走行距離も12万キロに達しています。
 故障の修理も多く、平成27年9月の車検に合わせて買い替えたいのですが、発注から納車まで半年かかるということで、そのためには2月から3月の契約が必要なため、今回債務負担の計上を行ったものです。
 買い替えの車種は現在と同種のハイブリット車を考えています。
 
12月2日(火)
 
分類ごとにまとめます
 本会議や委員会、視察や研修、取り組んでいるテーマなど分類ごとに整理します。
 まだ途中ですが、いずれ予算・決算なども分かりやすく記載しようと考えています。

  ※上のボタンと同じものです。↑

 
 
12月1日(月)
 
12月定例会・初日
 各議案について提案理由の説明がありました。
  
→提案理由の概要
事件番号
事件名
議案第50号
専決処分の承認を求めることについて(平成26年度太宰府市一般会計補正予算(専決第1号)
 11月21日の衆議院解散に伴い、12月14日に施行される第47回衆議院議員総選挙及び第23回最高裁判所裁判官国民審査に係る予算を平成26年11月21日付で専決処分したもの。
質疑
 新聞の報道では今回の急な解散のために福岡県の選挙管理委員会は投票用紙の印刷が間に合わずに分割で発送するという。
 また福岡市の選挙管理委員会では期日前投票に必要な投票所の入場整理券が期日前投票が始まる3日までに間に合わないという報道もあるが、太宰府市はどうなのか?
回答
(総務部長) 今回の選挙については解散から投票が23日間と近年の衆院選では準備期間が短く、本市のみならず全国各地の選挙委員会におきましても事務局職員は深夜に及ぶ残業をしながらその準備に奔走しています。
 お訊ねの投票の日時などを有権者に知らせる投票所入場整理券につきましては、太宰府市選挙管理委員会は本日1日の午前10時頃に太宰府郵便局に持ち込む予定でありまして、市内全域には明日から4日頃までで郵送が完了するところで郵便局と協議しています。
 また入場整理券について本市の場合一人1枚のハガキになっておりますので、郵便局の配達の配達の事情によっては同一世帯また隣近所であっても配達日が異なる場合がありますのでご理解ください。
 また大量の郵便物を集中して配達することになるのでご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
 なお投票入場整理券につきましては投票用紙の引換券ではありませんので、整理券が無くても期日前投票や投票日の投票ができます。
 また公職選挙法施行令の規定に基づくと選挙の期日の公示または告示日以降できるだけ速やかに選挙人に投票所入場券を交付するよう努めなければならないと規定されており、期日前投票の開始迄に到着することが義務とはなっていませんが、できるだけ早く有権者の皆様のお手元に届くように選挙管理委員会も努力をしておるところでございます。
 議員の皆様におかれましても、もし市民の皆様からお尋ねがありましたらその点につきましてご説明いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
議案第51号
財産の取得(太宰府市緑地保護地区内)について
 本件は大佐野地区緑地保護地区内の土地取得に関する案件です。
 この土地取得については皆様方のご理解とご協力により着実に進んでいるところであり深く感謝申し上げます。
 今回買収する土地は11筆、面積26,281平方メートル、買収金額は4,993万3,900円です。
議案第52号
太宰府市立北谷運動公園の指定管理者の指定について
 平成25年4月1日から2年間、太宰府市体育協会を指定管理者として指定しているが、その期間が平成27年3月31日で満了となる。
 前回に引き続き太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定により、公募によらない候補者として太宰府市体育協会を選定したので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるもの。
 指定期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間。
議案第53号
太宰府市立太宰府史跡水辺公園の指定管理者の指定について
 平成24年4月1日から3年間シンコースポーツ株式会社九州支店を指定管理者として指定しているが、その期間が平成27年3月31日で満了となる。
 指定管理者の選定にあたっては太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の規定により、公募によらない候補者として公益財団法人太宰府市文化スポーツ振興財団を選考したので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるもの。
 指定期間は平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間。
議案第54号
太宰府市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第55号
太宰府市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第56号
太宰府市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第57号
教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第58号
太宰府市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
54〜58号を
一括して説明
 議案第54号から議案第58号までは関連があるので一括して説明します。
 今回の改正は本年8月7日の人事院の給与勧告に伴い、公務と民間の給与比較において、月例給・特別給のいずれも民間が公務を上回っていることが明らかになったことから、月例給について俸給表の引き上げ改定等を行うとともに、特別給、ボーナスについても年間0.15月分引き上げる内容の勧告がなされた。
 太宰府市においてはこれまでも国家公務員の例に準じた内容で改正を行ってきたので、今回も勧告に準じて条例改正をするもの。 改正の主な内容として、
 1点目は給与に関するもので、本年4月時点の民間給与が公務員給与を上回っていることが判明したことから、マイナス格差を解消するため今回給与表を改定するとともに、合わせて4月からの格差相当分を差額で調整し増額するもの。
 2点目は期末勤勉手当についてで、議会の議員、特別職および教育長の期末手当については、12月の支給割合を現行の1.55月から0.15月を増額し、1.7月とするもの。
 これにより年間に支給される期末手当は2.95月から0.15月増やした3.1月となる。
 次に一般職の給与と期末勤勉手当については現行の3.95月から0.15月分引き上げ4.1月とするもの。
 内訳としては12月における勤勉手当の支給割合を0.675月から0.15月増やし、0.825月とするもの。
 議会の議員、特別職および教育長の期末手当ならびに一般職、再任用職員の期末勤勉手当についても給与と同様に差額で調整し増額する。
議案第59号
太宰府市歴史と文化の環境税条例の一部を改正する条例について
 歴史と文化の環境税は、太宰府市固有の歴史的文化遺産及び観光資源等の保全と整備を図り、環境にやさしい歴史と緑豊かな文化のまちを創造するために平成15年5月23日に条例を施行した。
 導入後、これまで3回の適用期間の延長を行い、現在11年目を経過しており、その間の収入は約6億2千万円に上り、今では年間6千万円を超える太宰府市にとって魅力あるまちづくりのための貴重な財源となっている。
 来年5月に条例の適用期限を迎えるにあたり、4回目の検討時期を迎えることから、本年9月から4回にわたり太宰府市税制審議会を開催した。
 審議会では様々な意見が出たが、10月30日の第4回太宰府市税制審議会において、「制度として定着し安定した確実な財源となっており、使途についても一定の効果があったと認められる。」、「今後も持続可能性の観点から歴史・文化都市にふさわしいまちづくりを推進するために、歴史と文化の環境税を継続し、その期間は3年とすることが望ましい」、との答申をいただいた。
 太宰府市としてもこの答申を踏まえ、3年継続の意向を十分尊重し、本税の適用期間をさらに3年延長するもの。
議案第60号
太宰府市手数料条例の一部を改正する条例について
 土地台帳及び家屋台帳の閲覧を廃止することに伴い、これに係る手数料を廃止する必要があるため、太宰府市手数料条例の一部を改正するもの。
議案第61号
太宰府市立学童保育所設置条例の一部を改正する条例について
 学童保育所の入所要件をこれまで小学校1年生から3年生までとしていたが、平成27年度より、小学校1年生から6年生までに変更を行うため条例の一部を改正するもの。
議案第62号
太宰府市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
 この条例は学童保育事業の設備及び運営に関する基準を定めるために条例を制定するもの。
議案第63号
太宰府市保育の実施に関する条例を廃止する条例について
 子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提 供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第6条の規定により、児童福祉法第24条が改正されたことに伴い、条例を廃止する必要が生じたので地方自治法の規定により議会の議決を求めるもの。
議案第64号
太宰府市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
 健康保険法施行令及び国民健康保険法の一部が改正されたことに伴い、条例の一部を改正するもの。
 改正の内容は健康保険法施行令の一部改正により、出産育児一時金の額を改正するもの。
 また国民健康保険法の一部改正により引用条文を改めるもの。
議案第65号
平成26年度太宰府市一般会計補正予算(第6号)について
 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ5億3767万5千円を追加し、予算総額を244億7608万3千円とするもの。 主な内容としては、
 
再生可能エネルギーの利活用に向け現在建設中の総合子育て支援施設における太陽光発電設備設置事業
 
県の助成金を活用して行う災害対策資材購入費
 
平成27年度以降の水城跡の本格整備に向けた地盤調査委託料
 
人事院の勧告に基づく職員給与の改定および人事異動に伴う職員給与費の増減。
 
その他、介護訓練等給付費、生活保護費など扶助費の不足分、長期貸付金の繰り上げ償還に係る公債償還金など。
 
歳入においては寄付をいただいた方の意向に沿い特定の目的に充当すべく寄付を2件、高循環実現のための経済対策に基づく「がんばる地域交付金」の交付額の確定に伴う増額などを計上。
 
繰越明許費を1件、債務負担行為の補正を12件計上。
議案第66号
平成26年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について
 歳入および歳出予算にそれぞれ8249万6千円を追加し、予算総額を87億1674万3千円とするもの。
 歳出については被保険者の出産件数の増加による出産育児一時金の増額、後期高齢者支援金の決定による増額、平成25年度に交付されていた療養給付費等国庫負担金などの確定による精算返還金などが主な内容。
 歳入については出産育児一時金の増額に係る法定繰入および前期高齢者交付金の概算交付金交付額および前々年度交付額の確定による増額。
議案第67号
平成26年度太宰府市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について
 人事院勧告に基づく職員給の改定に伴うもので、歳入および歳出にそれぞれ71万7千円を追加し、予算総額を10億4156万9千円とするもの。
 歳出としては職員給与費に71万7千円を計上、歳出はその相当分として一般会計繰入金を同額計上。
議案第68号
平成26年度太宰府市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
 保険事業勘定の歳入歳出それぞれ896万4千円を追加し、予算総額を45億3511万6千円とするもの。
 内容としては平成27年4月1日以降に施行される介護保険制度改正に対応するための介護保険システム改修費。財源としては国庫補助金と一般会計事務費繰入金。
議案第69号
平成26年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
 収益的収支において、一般会計の例と同様に人事院勧告に基づく職員給与費の改定及び職員の異動に伴う支出1017万8千円を増額し、総額を12億4662万5千円とするもの。

 議案第50号は委員会付託を省略し、全員一致で承認されました。

 

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