太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
市議会ブログ&雑記
平成27年
 
7月31日(金)
 
開発
 
 いつも通る道の横に池があり、その向こうに宅地開発の途中と思われる場所があります。
 ごらんのように削られた地表がむき出しで、土砂が流出しています。
 手前の池は茶色く濁り、よく見かけていた魚やカメが見当たりません。
 この状況はかなり前からなので疑問に思っています。
 事情があるのでしょうが、このままではよくないので状況を調べてみます。
 
7月29日(水)
 
地域交通特委
 太宰府市地域交通問題特別委員会が開かれました。出席は委員9名全員と議会事務局です。
 実質最初の委員会ですから、調査研究の対象と今後の進め方について話し合いました。
 各委員がそれぞれの意見を述べ、私は「まほろば号」、「渋滞対策」、「地域固有の問題解決」を課題として提案し、テーマとしては概ねそのように決定しました。
 
7月28日(火)
 
公民館学習
 
 今日と明日の二日間、国分小校区のそれぞれの自治会公民館で自主学習会が開かれ、たくさんの子供たちが参加しました。
 今年が3年目で夏休みと冬休みに行われます。
 私は毎回国分公民館で見守りボランティアをしています。
 一階と二階の大集会室に分かれ、全部で55名の参加でした。
 
7月26日(日)
 
操法大会
 第2回太宰府市消防操法大会が松川運動公園グランドで行われ、来賓祝辞を述べました。本大会は1年おきに行われています。
  競技は「ポンプ車の部」、「 小型ポンプの部」で、それぞれ3チームが熱い戦いを繰り広げましたが、両部門ともに第2分団が優勝しました。
 また福岡県女性消防操法大会に出場予定の選手達による展示操法も行われ、激しい動きの中にも一糸乱れぬチームワークが見事でした。ぜひ優勝を!
 
7月21日(火)
 
議会報告会
 あいにくの雨と平日の夕方という中で、正直なところ5〜6名でも来ていただけたら、と思っていたところ30名近くのご参加をいただきました。ありがとうございます。
 選挙後初めての報告会ということもあり、選挙戦の経緯や臨時会の説明を始め、6月定例会の議案や発議と審議結果、私の一般質問などについて報告しました。
 また質疑では市政や議会に対する厳しいご意見をいただきました。しっかり留意するとともに、今後の活動に活かしてまいります。
 また議会レポートH2707を作成しました。年4回の定例議会ごとに発行していきます。
 
7月18日(土)
 
体育複合施設の説明会
 議員としては7/14の定例議員協議会で説明を受けていたのですが、参加者からどういった質問が出るのか確認したいと思い参加しました。
 一般市民への説明会ですから内容に関する意見は控えたいと思います。

 ただひとつだけ、どうしても気になることがあります。
 開始間もなく、芦刈市長が「説明会の開催を議会が否決した」と言われたことです。
 何のことか分かりませんでした。 この説明会(等)自体は議決事件ではありません。

 体育館建設について説明会の開催を求める請願は2度あります。
 最初は平成25年3月議会の「総合体育館建設に対し市民への説明会開催を求める請願」で私が紹介議員です。
 次が平成26年9月議会の「総合体育館建設の市民への説明会開催に関する請願」で芦刈さんが紹介議員でした。

 どちらも残念ながら賛成少数で否決(不採択)されました。
 しかしながらこれらの議決は、それぞれの時点での説明会開催を否定したのであって、これを以て、将来にわたり市民への説明義務がないなど、全く考えられません。

 あの場(18日)にいた市民は「(今でも)議会が説明会開催を邪魔している」と思ったでしょう。
 要するに芦刈市長は「議会がダメというのを私が開催したんだ。」と言いたかったようです。
 受け狙いとは考えたくありませんが、言葉が軽すぎます。

 
7月15日(水)
 
総務文教常任委員会:所管施設調査
 当委員会が所管する施設のうちから5施設を選び調査を行いました。
 
【 太宰府消防署東出張所 】
   最初に私から視察受け入れに対するお礼と調査目的の説明を行った後、詳しいご教示をいただきました。
 火災発生件数はここ数年あまり増えていないようですが、救急出動件数は毎年約4%上昇しています。
 高齢者の割合が増えていることが大きな理由と考えられますが、出動数に対し搬送人員は約1割程少ないようです。
設置時期
庁舎
現在地
管轄区域
昭和42年 5月
 筑紫野消防署(H26に新庁舎)  筑紫野市針摺西1丁目
筑紫野市
昭和45年10月
 太宰府消防署(H22に新庁舎)  太宰府市観世音寺2丁目
太宰府市
平成10年 3月
 筑紫野消防署 南出張所  筑紫野市原田4丁目
筑紫野市
平成16年 1月
 太宰府消防署 東出張所  太宰府市五条1丁目
太宰府市
位 置
 太宰府市五条1丁目18番12号
庁 舎
 RC構造2階建
敷地面積
 1,235
延床面積
 643 1階347、2階296
付属設備等
 ホース乾燥設備、車庫内排気システム、
 自家用発電設備

【 太宰府市公文書館 】
 行政資料と歴史文書を選別、収集、保存、公開し、太宰府学の拠点となる施設です。旧国士舘大学の実習棟を利用し、事務室といくつもの収蔵庫が設置されています。
 筑紫野市の「福岡共同公文書館」との違いが気になったのですが、県の公文書館は行政刊行物が中心で、こちらには市独自の歴史的な資料を収蔵していくと説明を受けました。
 公文書館の設置率は政令市も含めて約2%ということで全国的に珍しいようですが、本市には古くからの地域史研究の蓄積があるとともに、20年以上かけて完成した「太宰府市史(全13巻14冊)」の膨大な資料の保存なども必要だったようです。
 ところで業務は専門性が高く、文書情報課課長と嘱託職員4名で行っておられますが、文書情報課は本市全体のICT推進も担当しています。
 文書情報係と合わせてもこのICT分野に詳しいのは課長ともう一人くらいと思いますので、いわゆる掛け持ちでやっていけるのかが少し心配です。
 
 
所在地
 太宰府市御笠5丁目3番1号 上下水道事業センター内
構 造
 鉄骨造 平屋建
規 模
 延床面積665(文書収蔵面積324
改修費用
 約3,200万円(平成25年度施工)

【 太宰府市文化ふれあい館 】
 指定管理者である太宰府市文化スポーツ振興財団の三笠館長から説明を受けました。
 文化ふれあい館は、歴史と文化にかかわる生涯学習と憩いの場を提供すると共に、学術及び文化の発展に寄与することを目的として平成8年4月に誕生しました。
 機能としては、
  @市民の憩いの場
  A市民が歴史に親しみ、文化活動を行うことへの支援
  B埋蔵文化財の発掘調査、資料収集、整理、研究及び保存、分析
 が、挙げられます。Bにより公文書館と関係が深い施設です。
 年間を通じて様々な展覧会や講座を開催し多くの市民や関係者が来館されています。
 来館者は平成26年度で約27,000人あったそうですが、ここ数年はやや減少傾向にあるということです。広報や直接の呼びかけを通じて、また魅力的な事業を行うことにより、来館者の増加に結び付けていきたいと抱負を述べられました。

所在地
 太宰府市国分4丁目9番1号
敷地面積
 8,358
構 造
 鉄筋コンクリート造(一部SRC造)二階建て
建築面積
 2,283
延床面積
 4,373 (一階2,052、二階2,321

 ところで文化ふれあい館は私が関わっている国分アンビシャス広場の真ん前です。
 広場では「けんかごま」を中心に子供たちが遊んでいますが雨の日は外遊びができません。
 集会所が使えるのは土曜日だけで、その時は屋内でも安全な「チビごま」などで遊んでいます。
 しかし子供たちは大人がいる土曜日だけでなく、毎日放課後に広場で遊んでいます。雨の日はどうしているのかといえば、ふれあい館の中でカードゲームなどをして遊んでいるようです。
 このことについて広場と父兄から、「できれば雨の日はフロアーの片隅でいいので(ルールを守って)遊ばせるスペースを設けていただきたい。」という内容の要望書が委員会に対して提出されました。要望書は委員全員の了解のもと、所管課とふれあい館館長に手渡しました。

   
 

【 筑紫自治振興組合 】
 組合は筑紫自治会館(春日市春日公園5丁目)にあり、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市及び那珂川町で構成しています。
 主な事務としては、@財産の取得や維持管理及び処分、A関係市町の振興に関する調査研究及び資料の収集、B関係市町の職員の資質向上と能力開発のための研修等、C「筑紫地区地域活動支援センターつくしぴあ」の設置、管理及び運営に関すること、です。
 Cの「つくしぴあ」は筑紫地区に住む精神障がい者を支援するための施設で、現在のところ組合の主な事業(予算で75%)となっています。
 また筑紫自治会館内には構成団体(12団体)職員の不利益処分や苦情相談に対応する筑紫公平委員会が設置されており、概要について説明を受けました。
 職員の異議申し立ては平成19年が最後で、苦情相談はパワハラ関連がたまにあるそうです。
 
【 市営住宅 】
 本市には3ヶ所の市営(集合)住宅があります。たまたま一室空きがあり室内を見学しました。
 築36年目ということですが、今年の3月に外壁、浴室、内装などの大規模改修が終わり新築のようです。場所が便利なことも合わせ、とても良い物件であると思いました。

【 総括 】
 視察を終わって市役所に戻り、関係職員同席のもと委員会を再開し、総括を行いました。
 方法としては各委員からの報告を以て行うこととし、全員がそれぞれの考えを述べ、意見を交換しました。
 今度の改選で、委員会構成は半分が一期目の議員になりましたが、それぞれの社会経験をもとに斬新な見方や、それに基づく新しい課題を提示され、有意義なまとめになりました。

 
7月14日(火)
 
定例議員協議会
 執行部から体育複合施設の活用計画等について説明がありました。
   
  【5つの位置づけ】
 
@
スポーツの拠点
 
A
健康づくりの拠点
 
B
地域の交流の拠点
 
C
災害時の避難所及び西地区の防災拠点
 
D
文化的事業の拠点
   
  【運営形態】
   指定管理者制度により実施し、選定方法は公募による。
   
  【ランニングコストの試算】
 
費目
金額(千円)
備考
人件費
36,000
 施設管理者1名、受付・巡回1名、補助2名、機械操作1名
光熱水費
32,200
 電気、ガス、上下水道
委託費・賃借費
26,400
 設備、機械警備、樹木剪定、清掃、その他保守
修繕費
1,000
その他の経費
2,700
 電話料、その他事務費必要経費
A:支出合計
98,300
B:収入見込
13,300
指定管理料
85,000
 差額 A−B
   
 
7月11日(土)
 
都府楼跡の朝焼けA

 
 時計を見ると5:06でした。ほんのちょっと前はもっと赤みが強く鮮やかだったのに、みるみるうちに消えていきます。この画像を撮ってから数秒で赤みが失せてしまいました。学業院中学校あたりから期待して歩いたのですが、もう少し早くいけばよかったと思います。
 でも、逆に時間を遅くずらせばご来光が撮れるかなとも考えます。
 ところで都府楼というのは正殿正面跡に3つの石碑が建ってますが、その真ん中の碑「都督府」の「楼」という意味だそうです。
 
7月6日(月)
 
史跡地の買上げ
 6月の総務文教常任委員会において特別史跡の面積について尋ねていた分で、先日所管課から資料をいただきました。少し複雑なので要点のみ記載します。

 昭和39年から連綿と続く史跡地の買上げも、ここ10年は7億円くらいで落ち着いていました。
 ところが平成25年度に8億円、平成26年度は一挙に13億円です。
 平成26年度は当初予算で10億円、6月定例会の補正予算で3億円を追加しました。
 具体的内容ですが、今年の3月定例会に提案された45筆、約12億3千万円を見る限り対象者はそれまでと変わりない市民の方々で、特に平成26年度に急増する理由は見当たりません。
 ただ偶然とは思いますが、選挙の年やその前後で増額の傾向がみられます。

@
 買上面積 (H27.3.31 現在)
2,331,188
A
 今後買上げを必要とする面積 B@
1,493,595
B
 買上げ対象面積
3,824,783
C
 買上げを要しない面積
1,015,007
D
 史跡指定面積 BC
4,839,790
E
 買収率 @÷B×100
61%
    ※小数第1位四捨五入(以下同)   単位:
大野城跡
観世音寺他
大宰府跡
宝満山
水城跡
学校院跡
筑前国分寺跡
国分瓦窯跡
@
1,436,699 542,917 196,994 0 120,565 21,709 10,538 1,765
A
822,210 294,501 58,318 252,974 33,519 27,238 4,837 0
B
2,258,909 837,418 255,311 252,974 154,085 48,947 15,375 1,765
C
874,012 57,609 64,924 327 5,204 5,094 7,767 70
D
3,132,921 895,027 320,236 253,300 159,289 54,041 23,142 1,835
E
64%
65%
77%
0%
78%
44%
69%
100%
赤字は特別史跡
 
総経費と財源内容です。H27.3.31 現在 (単位:千円)
総経費
24,416,821
国庫補助金
県費補助
一般財源
地方債
4,699,694
983,873
200,454
18,532,800

 今後買上げを必要とする面積が1,493,595とありますが、これに平成17年〜26年、10年間の1あたりの平均単価を掛けると、これから買上げに必要な金額は150億円を超えます。

 平成27年太宰府市議会第1回(3月)定例会に提案され、賛成多数で可決した議案第2号について、芦刈市長(当時市議)が質疑、討論を行っています。(H27.2.27)

事件番号
事件名
議案第2号
財産の取得(史跡地)について
芦刈
本市における史跡地の面積割合は15%で、買い上げについては国が80%、県が5%を負担すると理解しているが、以下を伺う。
@ 取得地の選定はどこで、どのような基準で行うのか
A 買上げ希望の待機者はどれくらいいるのか
B 今回の約12.3億円のうち国、県の負担分はいつ還るのか
C 今回の対象地に係る固定資産税の総額はいくらか
回答
(教育部長)
@ 毎年9月から10月にかけて史跡地地元代表から構成される史跡対策委員会を開催して、地元からの買い上げ要望を取りまとめ、当該年度の買い上げ予定地の選定を行っています。
A 平成27年2月26日現在で103名の方が史跡地の買上げ要望書の提出をされています。
B 本事業の仕組みとして当該年度に買上げ総額を史跡地公有化事業債として借り入れをし、買上げ後2年間の据え置きののち8年間元金均等償還を行います。この毎年の利子を含む償還額に対し国から80%、県から15%の補助金が交付される仕組みになっています。
(市民福祉部長)
C 今回史跡地として買い上げる土地の固定資産税額について平成26年度分の合計額は15万4025円です。
芦刈
史跡地公有化事業債の残高はいくらか
回答
(総務部長)
公共用地先行取得債の平成25年度決算での残高は46億9300万円となっております。
芦刈
46億円あるということは約6,000万円の利息を払っているということなのか
回答
(総務部長)
そのような利息を支払っております。
芦刈
討論
 従来このことについては賛成してきたわけですが、よくよく考えると今ありましたように支払い金利が6,000万円あるというのはとっても大きい問題ではないかと…。
 そのあたりのところがありますので、私はもう一度この史跡地買い上げ についてはようく見直したがいいんじゃないかなというふうに思いますので、従来賛成してきましたが、賛成しないようにいたします。
 
 
7月4日(土)
 
アンビシャス広場
 雨の日は集会所の中でこまや卓球をして遊んでいます。
 危険防止のため投げごまは禁止で、「投げ引き」か「引きごま」で競います。 またお絵かきをする女の子や将棋をする子もいます。
 特に指導員の資格を取ろうとする子はチビごまの練習に余念がありません。
 試験では通常のコマでの起こしや手乗せの他に、小さな盆でチビごまを回したり空中手乗せなど、難度の高い技術が求められます。

 

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