平成22年4月より施行している「太宰府古都・みらい基金条例」の適用期間が平成30年3月31日までとなっている。
この条例の前文で謳われているように、太宰府市民の自覚と誇りを、未来を担う子どもたちに引き継ぐため、適用期間を延長するもの。
適用期間については、社会経済情勢等の変化に柔軟に対応するため3年間としている。