報告第5号
平成30年度太宰府市健全化判断比率の報告について
  • 前年度に引き続き一般会計等の実質収支が黒字であるため、実質赤字比率の表示はなく、公営事業会計も含めた実質収支の合計でも黒字であるため、連結実質赤字比率についても表示されない。

  • 実質公債費比率は前年度と比較すると0.4ポイント上がり、0.9パー セントとなった。

  • 将来負担比率は、前年度に引き続き算定上マイナスになるため、比率の表示がない。

  • したがって太宰府市の財政状況は、すべて早期健全化基準及び財政再生基準以下であるため、健全化法に基づく財政健全化計画及び財政再生計画の策定は不要。