太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
議会報告&雑記
平成29年
 
大晦日
 
12月31日(
 
 今年もいよいよ今日までです。
 「おおみそか」を漢字で書くと 「大晦日」ですが、「大悔日」のように見えてきます。
 過ぎたことを悔やんでも仕方ないので反省と目標を糧に来年も頑張ります。
 
市長選について
 
12月30日(土)
 
 木村甚治(きむらじんじ)氏を応援していると書きましたが、もう少し理由を述べます。
  @ 木村氏を除く2氏には疑問があること
   
他2名のうちお一人は前市長です。再選されれば混乱が繰り返されると考えます。
もうひと方ですが、なぜ太宰府市なのか?強い違和感を覚えます。住民票を移されたようですがそんなことをされなくても立候補はできます。骨を埋める覚悟とのことですが、埋めるなら、恩返しするなら、生まれ育ってよく知った地元ではないでしょうか。
また「太宰府市の混迷・危機を救う」ともいっておられますが、「救った」後に何があるのか全く未知数です。大所高所から「救う」というより、具体的な政策、実現可能な政策を示していただきたいと思います。
記者会見では中学校給食について、「筑紫野市の給食センターの利用」を掲げておられます。特定の自治体名や施設名称を挙げる以上、何かしらの打診や調査を行われたはずですが説明がありません。
  A 太宰府をよく知り、行政経験が豊富である
    木村氏は太宰府で生まれ育ち、文化や歴史に通じておられます。また行政経験が長く、総務部長、教育長などを歴任し、分野の偏りがありません。
  B 温厚・誠実でかげひなたがない
    主観と言われればそうかもしれませんが、氏を知る誰もがそう感じていると思います。
  C 時計の針を戻さない
    これも記者会見での言葉です。前市長の混迷していた時間に戻らない、前に進むという意味で、同時に「議会の意見をどう取り入れるかが行政の原点」とも強調。また「私は前々市長の市政を踏襲するつもりはない。市民本位の市政運営をする。」と明言されています。
 
  最後に、中学校給食問題で、「前市長が進めていた完全給食を教育長がつぶした」などという噂が流布されています。これは全く的外れです。前市長が完全給食を断念した理由は「財政」であり、その責任は前市長にあります。
 
年末特別警戒
 
12月29日(金)
 
   午後9時に集合してグループに分かれ、1時間半ほど地域を回りました。私は青パトの運転です。特に異状はありませんでしたが、帰省されたのか留守と思しき家が多いので空き巣が心配です。警戒中は泥棒も出てこないでしょうが、いつも地域が見張ってるぞということを分からせたいと思います。
 
太宰府市長選
 
12月28日(木)
 
 今年もあとわずかとなりました。静かな年越しを願っていますが、心中では年明けの市長選が気がかりです。3名出馬されるようですが。
 
 通常、市長選に出られるような方は、どなたでもその任を十分に果される、そのような方ばかりだと思います。
 ところが、今回は状況が違います。市長に対する不信任決議から議会解散、市議選ののち再度の不信任決議、市長失職・・と例のない経緯の中、少なくとも、
 1.堅実な行政手腕  2.議会との信頼関係  3.太宰府を十分に知っていること
が、求められます。
 
 1.については異論がないと思います。
 
 2.は議会解散・市長失職といった異常事態の後だからこそ重要なポイントと考えます。現議会は選挙を経たばかりですから有権者の付託を受けたばかりといえます。市長は条例や予算、人事など様々な議案について、その議会の承認・同意が必要です。もちろん審議は是々非々、内容で判断しますが市長自身の姿勢や能力、議会との距離は少なからず影響があります。

 3.は成育歴を含めた市民としての知見や郷土愛、また市や関連団体での経験や知識のことです。特定の分野だけならこれらは特に必要ではないかもしれません。しかし、市のトップとして行政全体をまとめ、引っぱっていくなら絶対に必要です。
 
 以上のことから私としては、木村甚治(きむらじんじ)氏を応援しています。
 また、年内に詳しく理由をまとめます。
 
消防議会
 
12月22日(金)
 
 平成29年第3回筑紫野太宰府消防組合議会が開かれ、議長を拝命しました。大任に身がしまる思いであります。
 平成15年の初当選から二期8年間、消防議員を務めましたが、消防行政を取り巻く状況も変わってきており、職責を果たすためにもしっかり勉強してまいります。
 組合としては、消防本部や筑紫野消防署の庁舎建設事業、救急無線のデジタル化整備事業、高機能消防指令センター更新事業などについて、今後厳しい財政負担が想定されていますが、議会として十分な議論を行い、両市民の安全・安心を守るため、消防体制の充実に努めます。
 
平成29年第4回(12月)定例会・最終日
 
12月19日(火)
 
 審議結果は以下の通りです。議案第74号、75号は追加議案で、提案理由の説明を受けたのち、委員会付託を省略し、質疑・討論・採決を行いました。
事件番号
事件名
賛成
結果
議案第61号
財産の取得(太宰府市緑地保護地区内)について
全員
可決
議案第62号
太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第63号
太宰府市営住宅設置条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第64号
太宰府市歴史と文化の環境税条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第65号
太宰府市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第66号
太宰府市立学童保育所設置条例の一部を改正する条例について
全員
原可
議案第68号
平成29年度太宰府市一般会計補正予算(第4号)について
全員
原可
議案第69号
平成29年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
全員
原可
議案第70号
平成29年度太宰府市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について
全員
原可
議案第71号
平成29年度太宰府市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
全員
原可
議案第72号
平成29年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
全員
原可
議案第73号
平成29年度太宰府市下水道事業会計補正予算(第1号)について
全員
原可
議案第74号
太宰府市監査委員の選任につき同意を求めることについて
全員
原可
 平成29年12月3日付けで市議会議員選挙が執行され、議員が改選されたので、議員選任の監査委員として藤井雅之氏を選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるもの。
議案第75号
太宰府市特別職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例について
全員
原可
 本年8月8日の人事院勧告に伴い、平成29年4月1日から特別職、市議会議員、特定任期付き職員及び一般職の給与の改定が行われることとなっており、主な内容としては、特別職、市議会議員等については、期末手当の0.05月分の引上げ、また職員については、給料表の全体的な平均0.2パーセント程度の引き上げ、勤勉手当0.1月分の引き上げとなっている。
 本市においては、これまでも国家公務員の例に準じた内容で改正を行って きているので、今回も勧告に従い改正するもの。
 
 
餅つき
 
12月17日(
 
 自治会恒例の餅つき大会です。もち米70キロをつき上げます。
 蒸す、つく、丸めるを役員や婦人部で分担し、出来上がりを待つ参加者の長蛇の列に応えます。私も杵をふるいましたがいつも力加減が難しいと思います。子供たちは楽しそうでした。
 
福岡あんしん生活ネット
 
12月16日(土)
 
 NPO法人福岡あんしん生活ネットの第1回会員会議が、とびうめアリーナ1階の研修室で行われました。10月に開催されたシンポジウムの報告やこれからどういった活動をしていくかについて話し合いました。
 また行政出前講座として太宰府市の高齢者支援課にきていただき、本市の高齢者支援対策の現状と今後について説明を受けました。
 
平成29年第4回(12月)定例会・二日目
 
12月15日(金)
 
 初日(12日)に市長の不信任案が可決され市長が失職したこと、また副市長もいないことから、新しい市長が就任するまでの間、総務部長が市長の職務を代理することになります。
 各議案とも委員会付託を省略し、議案第60号と67号は討論・採決を行いました。
 
議案等 14件     →提案理由
事件番号
事件名
付託
採決
議案第60号
専決処分の承認を求めることについて(平成29年度太宰府市一般会計補正予算(専決第2号))
12/12
承認
 10月30日の市議会解散に伴い、12月3日に執行された市議会議員一般選挙に係る予算を、平成29年10月30日付けで専決処分したもの。
議案第61号
財産の取得(太宰府市緑地保護地区内)について
12/19
 大佐野地区緑地保護地区内の土地取得に関する案件。今回買収する土地は、9筆、面積2万6287平方メ ートル、買収金額4994万5300円。
議案第62号
太宰府市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例について
12/19
 現行条例中に記載のある「地方自治法」及び「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」の略称をいずれも「法」としているため重複している。略称変更のため条例の一部を改正する必要が生じたので、地方自治法第96 条第1項第1号の規定により提案するもの。
議案第63号
太宰府市営住宅設置条例の一部を改正する条例について
12/19
 今回の改正は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第9条により、公営住宅法、公営住宅法施行令及び公営住宅法施行規則が改正されたことに伴い、条例の一部を改正する必要が生 じたので、地方自治法第96条第1項第1号(以下「法」)の規定より議会の議決を求めるもの。
議案第64号
太宰府市歴史と文化の環境税条例の一部を改正する条例について
12/19
 歴史と文化の環境税は、太宰府市固有の歴史的文化遺産及び観光資源等の保全と整備を図り、環境にやさしい「歴史とみどり豊かな文化のまち」を創造するために、平成15年5月23日に条例の施行を行った。
 導入後、これまで4回の適用期間の延長を行い、現在14年を経過しており、その間の収入は約8億5千万円にものぼり、今では年間8千万円を超える、太宰府市にとって魅力あるまちづくりのための貴重な財源となっている。
 来年5月に条例の適用期限を迎えるにあたり、5回目の検討時期を迎えることから、本年8月から4回にわたり、太宰府市税制審議会を開催した。
 審議会では様々な意見が出されたが、10月20日の第4回太宰府市税制審議会において、「市の将来像である『歴史とみどり豊かな文化のまち』 を目指したまちづくりのために、引き続き、この税が適正に運営されることを期待し、3年間、歴史と文化の環境税を継続することが望ましい。」との答申をいただいた。
 太宰府市としても、この答申を踏まえ、「3年継続」の意向を十分に尊重して、本税の適用期間を、さらに3年延長するもの。
議案第65号
太宰府市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
12/19
 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準及び子ども・子育て支援法施行規則の一部改正並びに地域の自主性及び自立生を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたので、法の規定により議会の議決を求めるもの。
議案第66号
太宰府市立学童保育所設置条例の一部を改正する条例について
12/19
 太宰府南第2及び第3学童並びに水城第2及び第3学童の新築に伴い、学童保育所の名称、位置、定員に関する条例を改正する必要が生じたので、法の規定により議会の議決を求めるもの。
議案第67号
平成29年度太宰府市一般会計補正予算(第3号)について
12/12
原可
 歳入歳出それぞれ2396万7千円を追加し、予算総額を240億4690万9千円にするもの。市長の失職に伴い1月28日に執行される市長選挙に係る予算を計上。
議案第68号
平成29年度太宰府市一般会計補正予算(第4号)について
12/19
 歳入歳出それぞれ3億5297万2千円を追加し、予算総額を243億9988万1千円にするも。主な内容は、障がい児通所支援サービス利用者が増えたことに伴う障がい児通所支援給付事業費などの扶助費の不足分や、コミュニティバスまほろば号の電子バス停案内標示板の機器改修費用、太宰府小学校の通学路整備に係る予算を計上。その他については、水城小学校・学業院中学校に通級指導教室を新たに設置するための備品購入費等のほか、新入学生に対する入学準備金としての就学援助費、国の通達に基づく保育所処遇改善に伴う私立保育所保育費用委託料 の追加、後年度の財政負担軽減に向けた繰上償還に係る公債償還金、人事院勧告に伴う職員給与費などを計上。併せて、繰越明許費の補正については、中学校の適応指導教室や新設する通級指導教室の空調設備工事に係る予算を計上。債務負担行為補正については、南保育所を管理運営するための指定管理料を含め、2件計上。
議案第69号
平成29年度太宰府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について
12/19
 歳入歳出予算にそれぞれ53万円を追加し、予算総額をそれぞれ92億6649万9千円にするもの。歳出については、平成30年度の国保制度改革に伴い、4月から使用する新様式の国民健康保険限度額適用認定証等のデザイン用紙購入費。歳入については、職員給与費等繰入金の増額による一般会計からの法定繰入れ。
議案第70号
平成29年度太宰府市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について
12/19
 人事院勧告に基づく職員給与の改定及び職員の異動等に伴 うもので、歳入及び歳出予算にそれぞれ28万8千円を追加し、予算総額を11億7134万3千円にするもの。歳出としては、職員給与費を28万8千円の増を計上。歳入としては、歳出の職員給与費相当分として、一般会計繰入金を28万8千円の増を計上。
議案第71号
平成29年度太宰府市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について
12/19
 保険事業勘定の歳入歳出それぞれに972万2千円を追加し、 予算総額を49億5千771万6千円とするもの。主な内容としては、平成30年4月から介護報酬等の介護保険制度の改正に伴う介護保険システムの改修費。財源としては、国庫及び県補助金、一般会計事務費繰入金等。
議案第72号
平成29年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
12/19
 収益的収入で106万2千円の減額、収益的支出で137万1千円の増額、資本的支出で1億円の増額をするもの。主な内容としては、浄水場ポンプの電気料が増加したことに伴う動力費の不足及び今年度資金の運用方針を改め、有価証券購入による資金運用を行うため、所要額を補正するもの。 あわせて債務負担行為の追加と変更をそれぞれ1件計上。
議案第73号
平成29年度太宰府市下水道事業会計補正予算(第1号)について
12/19
 収益的収入で865万2千円の増額をするもの。主な内容は、雨水処理に関する一般会計負担金の減額及び分流式下水道経費補助金及び不明水補助金の一般会計補助金等の増額。あわせて、債務負担行為の変更を1件。
 
 
平成29年第4回(12月)定例会・初日
 
12月12日(火)
 
 市議選後の初議会です。会期は今日から12月19日(火) までの8日間で、委員会付託も一般質問もありません。午前中は議席や常任委員会等を決定するなど体制作りを行いました。
 午後から芦刈市長に対する不信任決議を全会一致で可決しました。閉会後直ちに文書で通知し、芦刈市長は失職しました。
 新市長を決める選挙は来年1月の21日が告示、28日が投開票の予定です。
 
【決議第4号】  芦刈市長に対する不信任決議

 太宰府市議会は芦刈市長に対し、6月定例会での問責決議をはじめ、9月定例会の辞職勧告決議を可決した。さらに、10月臨時会においては不信任決議を全会一致で可決した。

 市議会は、市長自ら職を辞し市民に信を問うことを要望したにもかかわらず、芦刈市長は自らが問われていることを自覚できず、市議会や市役所に責任転嫁するとともに、議会解散を選択、大義なき市議会議員選挙に至らしめた。

 今回、市民に信を問い、誕生した新議会においても、市長としての資質に欠ける芦刈市長にこれ以上、太宰府市の市政を任せることは、市政の発展を妨げるばかりか、市民の負託をないがしろにするものであり、市議会としては断じて看過できない。

 よって、市議会は太宰府市民の誇りを守り、市政の健全化と安定を図るため、芦刈市長に対する不信任を再度決議するものである。

平成29年12月12日 太宰府市議会

【報道】  朝日新聞  西日本新聞  毎日新聞  読売新聞  (50音順)

 私は引き続き、総務文教常任委員会・委員長、太宰府市土地開発公社・理事、古都大宰府保存協会・評議員を務めることになりました。
 また一部事務組合は、改選前は筑慈苑施設組合議会・議員でしたが、このたび筑紫野太宰府消防組合議会・議員となりました。

 
ありがとうございます!
 
12月3日
 
 苦しい戦いでしたが、なんとか当選させていただきました。
 多くの方々のご支持ご支援に対し、心より感謝いたします。
 5期目も目標に掲げた政策の実現に全力を尽くすとともに、議会の活性化に取り組みます。
 
個人演説会
 
12月1日(金)
 
 急な冷え込みで心配していたのですが多くの方々に来ていただきました。ありがとうございます。
 今回は選挙の直前でもあり、自分自身の活動や今後の取組についてだけを訴えるつもりでしたが、多くの市民から「なぜこうなった」について説明を求める声があり、急遽資料を作成し経緯を説明しました。
 芦刈市長の就任から議会解散までは複雑な過程があり説明が難しいのですが、資料は主観を排しなるべく簡潔にまとめました。

演説会資料

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