太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
議会報告&雑記
令和元年
 
第3回(9月)定例会・一般質問(概要)
 
9月12日(木)
 
 二項目について質問しました。
 国分、坂本地区における車の渋滞対策について 

 国分寺前交差点と坂本2丁目交差点周辺は日常的に車が渋滞しており、特に通勤通学時は車列が長く、住宅街の狭い道路への迂回や危険運転も頻繁にみられます。
 国分寺前交差点は国分側と吉松方面からの車が福岡方向へ曲がる際、横断者待ちのため1回の信号で2〜3台しか通行できておらず、国分側は旧道から水城交差点へ抜けようと反対車線を逆走したり、吉松側は保育所手前の隘路をバイパス代わりにする車が後を絶ちません。
 車の流れを変える、通行量を減らす等の工夫を考えておられるならお聞かせください。また歩道橋の設置も有効であると考えますが、ご見解を伺います。
 坂本2丁目交差点は県道112号線と国分寺通りが鋭角に交わり、「まほろば号」もぎりぎりで通っています。また地元自治会から議会へ陳情書が提出されていますが、JAの先から坂本公民館方向へ右折する場合、数十メートルに亘り車の離合ができない隘路です。
 現在一部が更地になっていることもあり、児童生徒の安全や地域住民の生活基盤の安定のため、拡幅整備すべきと考えますがご見解を伺います。
 この地域の人口は両地区で約3400世帯、8200人ですが、その大部分が両交差点を通って生活しています。それに加え、本定例会の議案として市道路線の認定も出されていますが、「都府楼の杜」に60戸が建つ予定で、また「西日本新聞社健康保険組合ヘルスセンター都府楼台」の跡地についても宅地開発されると報道がありました。面積は約32000uで一戸建てなら100戸以上が見込まれます。
 交通は生活の要です。昭和40年代からの人口増に対し、本市の道路行政、都市計画は有効に機能してきたのか疑問もあります。今後の対応についてご所見をお聴かせください。





 国分寺前交差点及び坂本2丁目交差点につきましては、通勤通学時を始め渋滞が懸案となっていることは認識しております。
 歩車分離式信号や右折信号の設置等による信号の改良や議員ご提案の歩道橋設置などにより渋滞を緩和できないか、県や警察と協議を行ってまいりたいと考えております。



 自治会からの陳情書は市に対しても提出されており、水城小学校裏門近 くの5差路交差点付近は児童生徒や地域住民にとっても何らかの対応が望ましいと認識しております。
 また、国分、坂本地区については、「都府楼の杜」や「西日本新聞社健康保険組合ヘルスセンター都府楼台」跡地などの住宅開発が進んでおり、今後人口増加とともに歩行者や車両の往米が増えると予想されます。
 もとより児童生徒や地域住民のための安心安全な道路整備と渋滞対策は重要な課題でありますので、これまでの本市の取り組みや財政的制約も見据えながら、対応について検討を重ねてまいりたいと考えております。
【回答を受けて】
 《国分寺前》 歩車分離式信号になれば交差点内の通行はスムーズになると思います。
 しかし待ち時間が長くなることから周りの渋滞は増えること、信号機の管制は全体で行っていること、など疑問があります。本市で分離式は西鉄太宰府駅前だけです。
 右折信号の設置もいいのですが、そもそも右折車線がないのに警察(公安)が認めるのか?五条交差点は四方向とも右折車線があり、議会は市役所側からの右折信号設置の必要を何度も訴えましたが実現していません。※先の信号が近いことも理由の一つ
 歩道橋も問題ありです。現在各地では、横断歩道橋撤去の動きが進んでいます。
 高齢者への配慮や維持費などが理由です。実際、信号や横断歩道がある場所で上り下りをしている人をほとんど見かけません。最後の手段として提案しました。
 結局、吉松方面からの流れを減らすことが、現状では唯一の解決法であると思います。
 隣市とも協議して新たな道路を計画していくよう求めました。
 《坂本2丁目》  
 県道との接続は既に建物が密集している状況で今すぐ何かできる状況ではありません。しかし将来の課題として都市計画に掲げる必要を訴えました。
 陳情書にある更地とは水城幼稚園方向に入ってすぐ右側です。既に業者が所有し、建物の契約も済んでいるようです。もし合意ができ、市が買い取るとしても違約金などを含め相当高額になる模様。しかし、ここは千載一遇のチャンスです。あきらめずに協議し、仮に不調に終わった場合は何らかの代替措置を講じることを求めました。
 ヘルスセンター跡地については戸建て100戸+マンション100戸ともいいます。また地域全体に空き地が多く今後益々住宅建設が見込まれることから、早めの対策を強く求めました。
 
 都市公園の利用について 

 太宰府歴史スポーツ公園については、「都市公園の利用について」として、6月議会で一般質問を行いましたが、現状は何も変わらず、不当な占有や一般市民が利用できない状況が続いています。 このことにつき市のご見解を伺います。



 歴史スポーツ公園内に倉庫があることにつきまして、監査の指摘を受け、また、市民の方からの指摘も受けていることから、平成31年2月から3月にかけて占有されている団体と撤去や利用方法について協議を行ってまいりました。6月議会の議員ご指摘も受け8月27日に再度関係団体に集まっていただき協議を行う予定でしたが、豪雨のために延期になっており、再度協議の場を設けるよう調整をしているところであります。今後も本市の考えをご理解頂けるよう引き続き協議を行ってまいります。
 現在太宰府歴史スポーツ公園の多目的広場につきましては、都市公園法に則った太宰府市公園条例に基づき、有料公園施設として使用することができるようになっております。現在利用いただいているいかなる団体も、条例に基づき適正に使用しておられると認識しております。
 今後の使われ方でありますが、そうした現状を踏まえ、法律や条例の趣旨も勘案しつつ、市民の皆様により愛される公園づくりを目指してまいります。





【門田】何度も監査から指摘を受けているのに何も変わっていない。
 公開された文書や議会答弁からすると監査を軽んじているのでは?
【局長】監査委員が措置として指摘したことについては、必ず履行していただくように強く求めているところではございます。ただそれぞれの事情があるのでそれを聴きながらやっているところではございます。
【回答を受けて】
 《主な問題点》
  歴スポ公園に複数の団体倉庫が不当(違法)に設置されている。監査から何度も指摘されているのに改善されていない。
  土日祝は終日、多目的広場を団体が占用していて一般市民が利用できない。
ここは運動公園ではない。都市公園は市民の休息、散策、遊戯等のためにある。
  多目的広場の芝が広範囲に剥がされたり、フェンスが壊されているが、市はうやむやにしようとしている。※いつ・誰が・何のため?→「知らない」と言っている
  市は公園の面積に2つの池と公道で隔てられた別の公園を参入している。これらを除けば運動用施設の面積の基準を満たさない。
  情報公開された資料には当時の議長や副議長の名前が出てくるが、職務(権能)として関わったとは思えない。書き込み(メモ)の内容から圧力や忖度が窺える。
 初めは公園の近くに住む方から相談を受け、穏便に改善できるよう市と話し合いを繰り返してきました。しかし1年以上経っても状況は少しも変わりません。これからは出せる情報はすべて出し、公開の場で訴えていきます。
 主な問題点を上に挙げましたが、全体のごく一部です。12月議会全力を尽くします。
 
総務文教常任委員会
 
9月5日(木)
 
 付託された案件について委員全員と関係職員が出席し会議を開きました。審査の結果、議案第58号から60号および議案第65号の当委員会所管分は全員一致で、意見書第3号は賛成多数で、原案のとおり可決すべきと決定しました。最終日に委員長報告を行います。
 
第3回(9月)定例会・二日目
 
9月3日(火)
 
 諮問第3号は、委員会付託を省略し質疑・討論・採決を行い、全員賛成で適任としまし、議案第57号から67号と意見書第3号と4号は、各委員会に審査付託されました。
 
総合防災訓練
 
9月1日(
 
 令和元年度筑紫野市太宰府市合同総合防災訓練が筑紫野市の諸田多目的グランドで行われました。
 早朝からの雨、雷注意報が発令されている中での訓練でした。おつかれさまです。

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