太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
議会報告&雑記
令和2年
 
通院
7月19日(日)
 
 日曜日というのに病院です。今日で4回目の点滴。数日前に足のマメ(タコ?)を自分で切り取ったらバイ菌が入ったようで、痛み出しました。昔からやってたことで消毒もちゃんとしたつもりだったのですが…先生から怒られました。今後気を付けます。当分運動もお酒も我慢です。
 
インタビュー調査
7月16日(木)
 
【説明書より】 認知症ケアにおける意思決定支援プログラム開発に向けて、その前段階として地域で認知症の人や家族と関わることが多い地域住民(NPO法人関係者)を対象に、認知症ケアにおいて必要な意思決定支援について個別インタビュー調査を実施します。その後、調査結果を踏まえて、地域で求められる認知症ケアにおける意思決定支援プログラムについてグループインタビューを開催します。これらの調査結果から得られた内容を参考に、認知症と共生する地域づくりに向けて地域住民向けの「認知症と上手に付き合える老後に向けて」講座を企画する予定です。(以下略)
 ということで、5名の一番手でインタビューを受けました。議員活動とNPO法人福岡あんしん生活ネットの会員でもあることから、お声がかかったようです。
 個別インタビュー調査の主な質問項目は、
 1)基本属性(性別、年齢、太宰府市居住歴、現在の活動など)
 2)太宰府市に暮らす認知症の人と家族が特に、困っていると思うこと
 3)太宰府市に暮らす認知症の人と家族に必要だと思う支援内容
 4)太宰府市の認知症の人と家族による意思決定を支えると考える資源
 5)太宰府市の認知症の人と家族による意思決定を支えるために必要だと思う資源
 うまく答えられなかったことも多いので、次回のグループインタビューで挽回です。
 インタビュアーは明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授の金圓景(きむ・うぉんぎょん)氏です。同氏は以前筑紫女学園大学におられ、何度か講演をお聴きしました。
 
補正予算について
7月15日(水)
 
 昨日の議会全員協議会で補足説明を受けましたのでお知らせします。
  ひとり親世帯臨時特別給付  
   
1.
基本給付  
    【給付対象者】 令和3年3月31日までに18歳に達する児童(または20歳未満の障がいを持っている児童)を監護・養育しているひとり親で、次の1〜3のいずれかに該当する人  ※1は申請不要、2、3は申請必要  
   
1)
令和2年6月分の児童扶養手当を支給される人
2)
公的年金等を受給し令和2年6月分の児童扶養手当の支給が停止される人
3)
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が児童扶養手当を受給する人と同じ水準となった人(児童扶養手当を受給していない人を含む)
 
    【給付額】 世帯5万円、第2子以降1人につき3万円加算
 
   
2.
追加給付 ※申請必要  
    【給付対象者】 基本給付の対象者1または2に該当し、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した人  
    【給付額】 世帯5万円  
   
3.
補正予算(臨時会で可決)  
   
新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
 
   
財源
民生費国庫補助金>児童福祉費補助金
使途
児童福祉費>児童措置費
ひとり親世帯臨時特別給付事務費補助金
国 2,630,000円
事務費(職員手当等、需用費、役務費、委託料)
2,630,000円
ひとり親世帯臨時特別給付事業費補助金
国 116,060,000円
事業費(負担金、補助及び交付金)
116,060,000円
 
  プレミアム付地域商品券事業(だざいふ得とく商品券)  
   
1.
目   的
市民生活の支援、消費の喚起とともに観光客の誘客を促進し、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い深刻な影響を受けた地域経済の回復。併せて今後の感染防止に向けたキャッシュレス化の推進。
2.
事業主体
太宰府市商工会
3.
販 売 額
5億円 (+プレミアム分1億5千万円(3割)=総額6億5千万円)
4.
助成金額
1億円 (30%のプレミアム分のうち1億円を市、5千万円を県が助成)
 
−−−−−−−−−−−
発行総額6億5千万円
−−−−−−−−−−−
販売額 5億円
プレミアム分1億5千万円(30%)
県 5千万円
10%
太宰府市 1億円
20%
 
   
5.
商品券の詳細(案)
 
種類
お買い物券
工事券
だざいふペイ
形態
紙(商品券)
紙(商品券)
電子マネー
販売額
(発行額)
3億円
(3億9千万円)
1億円
(1億3千万円)
1億円
(1億3千万円)
商品券の構成
5百円×26枚
(共通券は13枚)
6万5千円×1枚
千円単位
(一般店のみ使用可)
販売の単位
1万円単位
5万円単位
購入限度額
1人10万円
1世帯100万円
1人10万円
販売方法等
はがき・WEBによる事前申込
→ 抽選後、引換券を発送
スマホ専用アプリによる
申込 → 先着順
申込期間
8月1日〜8月16日
10月1日〜随時
引換期間・場所
9月1日〜9月18日 太宰府市商工会
申込後コンビニでチャージ
使用期間
9月1日〜2月28日
10月1日〜2月28日
お買い物券は、一般店・大型店ともに使用できる共通券と一般店のみの使用となる一般券が半数ずつの構成となる。
各個店でキャンペーンを実施。また、その内容をHPで発信予定。
 
  太宰府市新型コロナウイルス感染症対策財源内訳表          単位:千円  
   
財源区分
予算額
主な使途
国・県補助金
7,892,609
特別定額給付金
7,249,373
小中学校ICT整備事業
247,822
子育て世帯臨時特別給付金
113,707
ひとり親世帯臨時特別給付金
118,690
地方債
50,100
小中学校ICT整備事業
50,100
ふるさと太宰府応援寄付
151,366
高齢者支援施設等特別支援金
20,000
小中学校ICT整備事業
15,196
医療機関等への支援物資配布事業
3,600
届出保育施設等感染症対策事業
5,100
新型コロナウイルス感染症対応
地方創生臨時交付金
(既使用分)※
503,485
がんばろう令和支援金(持続化支援)
300,000
雇用調整推進奨励金
20,000
水道・下水道基本使用料減免
52,712
プレミアム付地域商品券事業
100,000
財政調整資金繰出
147,202
小中学校ICT整備事業
83,631
緊急雇用対策事業
61,614
小中学校の感染拡大防止対策
16,890
予備費
70,000
事業見直し
82,202
合計
8,826,964
 ※新型コロナ対応地方創生臨時交付金未使用分は56,143
 
  新型コロナ対応に伴う対象補助金一覧 【学校教育】  
 
 
教育支援体制整備事業費補助金  
人的体制の整備
 
 
学習指導員
 
  業務内容
 
    ・給食サポート ・丸付け補助 ・家庭へのプリント印刷等
 
  制度上の補助の上限
 
    ・18学級以下の学校655千円/校 ・19学級以上の学校1310千円/校
 
  委託料で予算計上
 
    ・1名あたり実働4時間(年度末までの560時間)、8月〜3月雇用予定
 
    ・1300円×4時間×140日×1名
 
    ・補助上限を超える時間分は市で負担(交通費含む)
 
 
スクール・サポート・スタッフ
 
  業務内容(派遣)
 
    ・校内消毒作業員 ・健康管理作業員
 
  制度上の補助の上限(各校1名配置)
 
    ・360千円/校
 
  委託料で予算計上
 
    ・実働4時間(年度末までの560時間)、8月〜3月雇用予定
 
    ・1300円×4時間×140日×1名
 
    ・補助上限を超える時間分、交通費は市で負担
学校保健特別対策事業費補助金  
学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業
 
 
感染予防および学習保障のための消耗品費、備品費、通信運搬費、借損料、雑役務費
 
  補助対象費目   (令和2年4月1日〜令和3年3月31日の購入・契約分)
 
    学校再開に伴い、感染症対策等を徹底しながら児童生徒の学習保障をするために、校長の判断で迅速かつ柔軟に対応できるよう、学校教育活動の再開を支援する経費を補助
    消耗品費、備品費、通信運搬費、借損料、雑役務費
※人件費、謝金、光熱水費は対象外
 
  制度上の補助の上限
 
    ・補助対象経費の1/2(児童生徒数の規模に応じた補助上限額まで)
 
    ・小中学校合計で19500千円(9750千円を市で負担)
 
  新型コロナウイルス感染症にかかる経済対策としての上下水道料金の減免  
 
1.
支援内容
 
水道料金の基本料金及び下水道使用料の基本使用料の減免
 
2.
対象者
 
水 道 27250件 (家事用26000件、事業用1250件)
下水道 30750件
※「家事用」とは一般家庭において使用するもの
※「事業用」とは,家事用以外のもの
※水道使用開始時に「家事用」[事業用]は確認
 
3.
減免期間
 
8月請求分 (6月使用分)
 
4.
所要額(税込)
 
水道基本料金及び下水道基本使用料減免額
 
基本料金(円)
減免数(件)
金額(円)
水道(家事用)
935 26,000 24,310,000
水道(事業用)
1,760 1,250 2,200,000
下水道
836 30,750 25,707,000
システム改修費
495,000
合計 52,712,000 円
5.
根拠規定
太宰府市水道事業給水条例 第32条
太宰府市下水道条例 第20条
6.
予算措置
水道料金及び下水道使用料の減額及びシステム改修委託料を計上し、その財源として一般会計繰入金を同額計上する。
7.
費用負担の考え方
【地方公営企業法第十七条の三】地方公共団体は、災害の復旧その他特別の理由により必要がある場合には、一般会計又は他の特別会計から地方公営企業の特別会計に補助をすることができる。
8.
周知方法
広報8月1日号及び市ホームページ
 
 
令和2年 第3回 臨時会
7月14日(火)
 
 提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、質疑・討論・採決を行いました。
事件番号
事件名
賛成
結果
議案第42号
令和2年度太宰府市一般会計補正予算(第5号) について
全員
原可
 歳入歳出をそれぞれ3億8168万9千円増額し、予算総額を337億2233万6千円とする。
議案第43号
令和2年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
全員
原可
 収益的収入を49万5千円増額、総額14億2094万8千円とし、収益的支出も同額の49万5千円増額し、総額12億8542万9千円とする。
 補正の内容は、新型コロナウイルスの影響に苦しむ市民への生活支援として、8月請求分の水道料金の基本料金に関して減免を行うことに伴い、水道料金を2651万円減額し、システム改修のため料金調定システム電子計算機等改修委託料を49万5千円増額し、これらの増減を合わせて一般会計から2700万5千円補助を受けるもの。
議案第44号
令和2年度太宰府市下水道事業会計補正予算(第1号)について
全員
原可
 収益的収入の営業収益を2570万7千円減額し、営業外収益を同額の2570万7千円増額する。
 補正の内容は、新型コロナウイルスの影響に苦しむ市民への生活支援として、8月請求分の下水道使用料の基本使用料に関して減免を行うことに伴い、下水道使用料を2570万7千円減額し、同額を一般会計か ら補助を受けるもの。
議案第42号 令和2年度太宰府市一般会計補正予算(第5号)の概要
【歳入】
(単位:千円)
補正額
国庫支出金
409,594
259,371  総務費国庫補助金
140,473  民生費国庫補助金
9,750  教育費国庫補助金
県支出金
43,038
28,598  民生費県補助金
14,440  教育費県補助金
寄附金
12,750  一般寄附金
繰入金
-83,693  基金繰入金
381,689  補正後予算額33,722,336千円
説明
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに感染拡大の影響を受けている地域経済や市民生活を支援し地方創生を図るため、市が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう交付されるもの。
一般会計第1・3・5号補正予算の新型コロナウイルス感染症対策事業の一部の財源として計上。
  第1号補正分
がんばろう令和支援金(持続化支援) 55,886千円
商工会体制強化補助金 3,000千円
雇用調整推進奨励金 20,000千円
児童生徒等への教材等送付 10,000千円(財源更正分)
  第3号補正分
小中学校の夏季授業実施(一部) 5,400千円(財源更正分)
  第5号補正分
・情報配信サービスの開始 1,373千円
水道基本料金・下水道基本使用料減免 52,712千円
プレミアム付地域商品券事業 100,000千円
児童福祉費関係各種国庫補助金
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業 118,690千円
放課後児童健全育成事業等及び保育所等の感染拡大防止対策 20,451千円
学童保育所指定管理料(5月臨時開所分) 1,332千円
学校保健特別対策事業費補助金
小中学校の感染拡大防止対策 9,750千円
児童福祉費関係各種県補助金
放課後児童健全育成事業等及び保育所等の感染拡大防止対策 27,266千円
学童保育所指定管理料(5月臨時開所分) 1,332千円
教育支援体制整備事業費補助金
小中学校の感染拡大防止対策 14,440千円
ふるさと太宰府応援寄附
新型コロナウイルス対策のための財源として増収を図る 12,750千円
財政調整資金繰入金
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上に伴い減額補正を行う ▲83,693千円
【歳出】
(単位:千円)
補正額
細目
総務費
9,023
1,373 広聴広報費
7,650 総合企画推進費
民生費
175,240
118,690 新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
2,000 市立保育所管理運営費
31,100 新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
4・5
13,499 学童保育所管理運営費
4・6
9,500 新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
451 子育て支援センター事業費
衛生費
27,271
266 母子健康教育相談関係費
27,005 上水道事業関係費
商工費
100,000 新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
土木費
25,707 下水道事業関係費
教育費
44,448 新型コロナウイルス感染症対策関係事業費
381,689
説明
情報配信サービスの開始 国1,373千円
 より迅速に市民に情報を提供するためSNSを活用した情報配信サービスを開始する。
ふるさと納税関連業務 市7,650千円
 新型コロナウイルス対策のためのふるさと太宰府応援寄附の増収を図るため、その事務費を計上。
ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業 国118,690千円
 新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得のひとり親世帯に特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、こうした世帯の子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行う。
放課後児童健全育成事業等及び保育所等の感染拡大防止対策
国47,717千円
 保護者が働いており、家に一人でいることができない年齢の子どもが利用する保育施設は新型コロナウイルスの適切な感染拡大防止対策を行った上で事業を継続することが求められている。その放課後児童健全育成事業等及び保育所等に対して、国の補助を受け、感染防止対策を講じるための経費を補助。
新型コロナウイルス感染症対策関係事業費(教育・保育施設費)の一部
学童保育所管理運営費(指定管理料以外)
新型コロナウイルス感染症対策関係事業費(学童保育所費)
子育て支援センター事業費
母子健康教育相談関係費
届出保育施設感染防止対策支援事業 市5,100千円
 届出保育施設に感染防止対策を講じるための経費を補助。
上限額:一園あたり30万円
対象:17園
学童保育所指定管理料(5月臨時開所分)
国県2,664千円、市1,335千円
新型コロナウイルス感染の影響による小中学校臨時休業に伴い、5月臨時開所した学童保育所運営経費を支払う。
水道基本料金・下水道基本使用料減免 国52,712千円
 新型コロナウイルス感染防止対策に取り組む市民、市内事業者に対し、1ヵ月分の水道基本料金、下水道基本使用料を減免し、生活と事業継続の支援を行う。
上水道27,005千円、下水道事25,707千円
プレミアム付地域商品券事業 国100,000千円
 新型コロナウイルス感染防止対策に取り組む市民の生活の応援と傷付いた地域経済のV字回復のために実施する。
プレミアム商品券 500,000千円
プレミアム率3割
市2割100,000千円、県1割50,000千円
小中学校の感染拡大防止対策
 国県24,190千円、市20,258千円
 小中学校の新型コロナウイルス感染拡大防止対策及び学習支援のため、感染対策の物品等を購入するとともに、全小中学校それぞれに教育支援員、スクール・サポート・スタッフの配置を行う。
財源の内訳
一般財源
409,594
43,038
-70,943
 
大雨
7月13日(月)
 
 中2の夏、筑紫郡筑紫野町大坪から太宰府町国分に転居しました。
その3年後の昭和48年福岡水害では国分、連歌屋が大きな被害を受けました。亡くなった方々もおられます。まだ高校生でしたが家屋の流失や道路の崩壊に驚きました。また平成15年の大雨災害では市議になりたてで、よくわからないまま奔走していました。
 数日来の豪雨により各地で被害が出ています。本市では現在のところ大きな被害は報告されていませんが今後に注意が必要です。
 テレビで天ヶ瀬温泉の橋が流されているのを見ました。何度も渡った橋です、言葉がありません。熊本ではコロナで休業していた旅館の女将さんが「再開の準備が整い、今からだというのに・・」と肩を落としていました。何とか少しでも力になりたいと思います。
 
告示
7月7日(火)
 
 令和2年太宰府市議会第3回臨時会が行われます。
  ◆ 7月14日(火)午後1時開会 提案理由説明・質疑・討論・採決
(議案) 3件
事件番号
事件名
付託
採決
議案第42号
令和2年度太宰府市一般会計補正予算(第5号) について
7/14
議案第43号
令和2年度太宰府市水道事業会計補正予算(第1号)について
7/14
議案第44号
令和2年度太宰府市下水道事業会計補正予算(第1号)について
7/14

臨時会の運営における新型コロナウイルス感染拡大防止対策
密閉回避: 議場は開扉状態で議事進行する。
密集回避: 傍聴者の自粛を求める。執行部の出席は必要最少人数。質疑は事前通告制。
密接回避: 執行部席は間隔をとり着座する。
 
プレミアム商品券
7月1日(水)
 
 昨日、議会全員協議会が行われました。市長から『V字回復に向けた取組』、担当課からプレミアム商品券の発行について説明を受けました。
 資料の配付はなく口頭のみの説明だったので要領を得ず、多くの議員が企画の経緯や事業の詳細について繰り返し説明を求めました。
 プレミアム商品券は、前回1割のプレミアム率だったのが今回は3割ということです。

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