太宰府市議会議員
Kadota Naoki
門田 直樹
議会報告&雑記
令和5年(2023年)
 
保護司会
10月31日(火)
 
   筑紫保護区保護司会太宰府支部の啓発活動として、太宰府東中学校で、保護司の活動や青少年非行の現状について講話(支部長)を行い、社会を明るくする運動広報ビデオ「二つの道」を上映しました。
 この物語は,非行をした一人の少年に対し、家族、学校、地域の人たちがどのように接するのか、そしてそれが彼の人生をどう変えていくのかを描いたものです。周囲の冷たい視線や無理解にさらされ、再び過ちを繰り返してしまう「道」と、周囲の暖かな言葉とまなざしとが彼の更生の決意を守る手助けとなった「道」の「二つの道」が描かれます。
 
九州国立博物館
10月30日(月)
 
 8年半館長を務められた九州国立博物館の島谷弘幸館長が退任され、皇居三の丸尚蔵館長に就任されました。後任には東京国立博物館副館長の富田淳氏が就任。富田氏は、東京国立博物館の部長職や九州国立博物館の副館長を歴任され、ご専門は東洋書跡ということです。
 今日は新任でご多忙の中、時間を取っていただき、挨拶方々、来年1月に予定の中部11市議会議長会研修と、2月に予定の万葉大茶会に関するご協力をお願いしました。
 
宮座
10月28日(土)
 
 ようやく秋らしくなってきました。清涼な空気の中、国分天満宮宮座祭りです。先週は衣掛天満宮でしたが、一つの地域でそれぞれの伝統を保ちながら崇敬の灯を絶やさず、お祭りを続けておられることに敬意を表します。
 左の画像に切株が見えます。大木が数本あったのですが倒れる惧れありと、伐採されました・・。
 
水道企業団視察
10月27日(金)
 
福岡地区水道企業団用水供給事業促進対策委員会が行われました。

  (1) 水源の状況について
  (2) 浸透圧発電の実用化について
  (3) 企業団設立50周年事業について

  (1) 工事請負契約の締結について
  (2) 7月豪雨で被災した施設の復旧について

  (1) 牛頸浄水場・水質センター
  (2) 海水淡水化センター(真水ピア)
※浸透圧発電の実用化について詳しい説明を受けました。
 
議長会研修・二日目
10月26日(木)
 
 二日目は課題討議です。「議員のなり手不足問題への取り組み」について報告がありました。先の統一地方選で福岡県内では首長や町村議選の無投票はありましたが、市議選はなかったと記憶しています。
コーディネーター
 江藤 俊昭 (大正大学社会共生学部公共政策学科教授)
事例報告者
 辻 弘之 (登別市議会議長)
 たぞえ 麻友 (目黒区議会議員)
 永野 慶一郎 (枕崎市議会議長)
←閉会後に「北九州市立子育てふれあい交流プラザ」を見学しました。
 
議長会研修・初日
10月25日(水)
 
 第18回全国市議会議長会研究フォーラムに議員12名が参加しました。会場は北九州市小倉北区の西日本総合展示場新館。大会テーマは統一地方選挙の検証と地方議会の課題で、初日は片山善博(大正大学教授兼地域構想研究所長)の基調講演に続き、パネルディスカッション。
コーディネーター
 谷 隆徳 (日本経済新聞編集委員)
パネリスト
 勢一 智子 (西南学院大学法学部教授)
 辻 陽 (近畿大学法学部教授)
 濱田 真理 (Stand by Women代表他)
 鷹木 研一郎 (北九州市議会議長)
 
九州議長会理事会
10月24日(火)
 
 令和5年度九州市議会議長会第3回理事会に出席しました。会場は長崎県佐世保市のJAながさき西海させぼホールです。14時に開会、事務報告等に続き、各支部提出議案及び全国市議会議長会提出議案について協議しました。各支部提出議案は以下の通りです。
委員会
提出支部
議案
地方行政
沖縄県
1
日米地位協定の抜本的な改定及び在日米軍専用施設が集中する沖縄の基地負担軽減について
社会文教
福岡県
2
特別支援学級の増設・開設への補助金等の財政支援について
佐賀県
3
学校現場のICT環境整備・更新に係る支援について
熊本県
4
学校施設環境改善交付金の充実確保について
宮崎県
5
地域医療の充実強化並びに自治体病院や公的病院の医師確保対策及び財政支援措置について
産業経済
福岡県
6
農業の振興について
鹿児島県
7
農林漁業の振興対策について
建設運輸
佐賀県
8
幹線道路網の整備促進について
長崎県
9
西九州地域の交通網の整備促進について
長崎県
10
離島振興について
熊本県
11
中九州地域の交通網の整備促進について
大分県
12
東九州地域の広域交通網の整備促進について
大分県
13
治山・治水対策の推進及び災害復旧事業の財政措置について
宮崎県
14
宮崎県の高速道路等交通網の早期整備について
鹿児島県
15
南九州地域の交通網の整備促進について
沖縄県
16
鉄軌道を含む新公共交通システムの早期導入について
 会議終了後、海上自衛隊佐世保資料館(セイルタワー)を視察しました。約10年ぶりです。
 
行政視察受入
10月23日(月)
 
 兵庫県姫路市議会(会派:自由民主党)の議員8名の方々が視察に来られました。受け入れ市の議長として歓迎の挨拶を述べ、本市の概要を説明しました。
 調査項目は「梅プロジェクトについて」です。観光経済部産業振興課と総務部経営企画課の職員が対応しました。
 
宮座
10月22日(
 
   衣掛天満宮(国分2丁目)の宮座祭りに参加しました。衣掛天満宮は、菅原道真公が大宰府に配流されてきた時、装束を改めるため衣を石または松に掛けたことがおこりとされています。また道真公が姿を映し、涙したといわれる姿見井が近くにあります。少なくとも300年前からこの地でお祀りされているとのことです。
 
県市議会議長会
10月19日(木)
 
 第167回福岡県市議会議長会(29に出席しました。新任議長紹介・事務報告に続き2議案を審議し、それぞれ九州市議会議長会提出議案に決定しました。
第1号議案   特別支援学級の増設・開設への補助金等の財政支援について   (県北提出)
第2号議案   農業の振興について   (県南提出)
第1号議案
特別支援学級の増設・開設への補助金等の財政支援について
 児童生徒数の増加に伴う特別支援学級の設置に関しましては、学校施設環境改善交付金を活用した施設整備を行うことはできますが、整備を行う項目ごとに下限額400万円などの設定があること、次年度の建築計画を申請する6月頃では、児童生徒数や学級数が確定せず、教室配置や改修内容を決めるこどが困難であることなどから、実際は、年度当初に市単独で子供たぢの発達状況や障がいに応じた教室環境の改善、空調設備やタブレット端末を活用するためのWi-Fi設備、その他必要となる備品等を整備し、児童生徒の学習及び生活環境を整えている状況です。
  今後も特別支援教育を必要とする児童生徒の増加が見込まれ、一人一人の教育的ニーズに応える指導を提供できる環境を整える必要があること、また、障害者基本法第16条第4項におきましても、「国及び地方公共団体は、障害者の教育に関し、調査及び研究並びに人材の確保及び資質の向上、適切な教材等の提供、学校施設の整備その他の環境の整備を促進しなければならない。」と規定されておりますことから、市町村への特別支援学級の増設等に係る補助金等の財政支援の有効活用に向けた改善が必要と考えます。
 つきましては、教室環境の改善に伴う施。設整備に対する補助金の新設及び学校施設環境改善交付金の下限額の見直し並びに建築計画の申請時期の見直しや事業実施後でも補助対象にできるような仕組みの創設を求めます。  
 
要望活動
10月18日(水)
 
 地元選出の国会議員に「高速道路建設・整備促進等に関する要望書」 をお渡しするとともに、地元の課題について相談し、特段のご配慮をお願いしました。
 
高速道協議会
10月17日(火)
 
 全国高速自動車道市議会協議会第1回理事会に出席しました。会場は東京都千代田区平河町の全国都市会館です。
 一般事務報告と令和4年度会計決算についての事務報告等に続き、(1)高速道路建設・整備促進等に関する要望書(案)について、(2)要望活動の方法について、(3)今後の会議・要望活動日程(案)について、(4)令和6年度予算の見通しについて、(5)その他、を協議しました。
 また、国土交通省道路局高速道路課高速道路事業調整官、田中 創氏の講演「高速道路を取り巻く最近の情勢について」があり、道路関係予算・高規格道路の整備状況・高速道路料金・法改正等について(やや未消化ですが…)学びました。
 
県南議長会
10月16日(月)
 
 第134回福岡県南市議会議長会(構成市21)に出席しました。議案は福津市提出の「農業の振興について」です。 説明を受け審議の結果、原案の通り決定しました。
第1号議案
農業の振興について
 農業の持続的発展と長期的な安定を図るため、下記のとおり措置を講じていただくよう要望する。
    地域農業対策について
 地域農業の持続的な発展のためには、認定農業者や集落営農組織等の育成が重要である。施設の改修や機械の更新及び新たな設備の導入に当たっては、補助事業の一層の充実に努めるとともに、農業法人への雇用就労や、地域農業における担い手の確保に向け、更なる施策の拡充を図ること。
    経営所得安定対策について
 肥料や農業資材をはじめとする物価高騰、米需要の低迷などの影響によって、 多くの農家の経営に支障が生じている。農業経営の継続を総合的に支援するような施策を講じること。
    有害鳥獣の捕獲対策について
(1) 鳥獣被害の深刻化を踏まえ、現在多くの自治体が対策に取り組んでいるが、野生鳥獣は行政区域を越えて活動する。複数の市町村で広域的に、そしてIT等の新技術を用いるなどして、より効率的に取り組めるよう補助制度の支援充実を図ること。
(2) 有害鳥獣捕獲の重要な担い手である猟友会は、高齢化等によって会員減少が続いている。有害鳥獣の農作物被害を抑えるため、後継者対策などの措置を講じること。
 
子育て支援センター
13:00
10月15日(
 
 太宰府市子育て支援センター増改築お披露目式に出席しました。
 令和5年4月に児童福祉法等が改正され、令和6年度以降、自治体において子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)の設立意義や機能は維持した上で組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ、一体的に相談支援を行う機能を有する「こども家庭センター」の設置に努めることとされました。
 本市では、これに先立ち本年度、子ども家庭センターを開設するとともに、「子ども発達相談室(きらきらルーム)」を子育て支援センター内に移転させ、一体的に相談支援に取り組むための施設の増改築に順次着手し、先日完成しました。
 
戦没者慰霊祭
10:00
10月15日(
 
 令和5年度太宰府市戦没者慰霊祭に出席し追悼のことばを捧げました。先の大戦が終わり、78年もの長い歳月が過ぎました。祖国の興隆と日本国民の安泰を念じつつ、国の御楯として国難に殉ぜられた英霊の皆様に思いをはせるとき、尽きることのない悲しみが胸にこみあげます。議員一同、記憶を風化させることなく、若い世代にも語り継ぎながら、これからの世界が戦争のない平和で自由な社会になるよう努めてまいます。
 
水道企業団50周年
10月14日(土)
 
 福岡地区水道企業団設立50周年記念式典に、企業団議会議員として出席しました。
 会場は福岡市役所西側ふれあい広場です。
 福岡都市圏は、地理的に都市化の進展や生活レベルの向上に伴う水需要を満たす河川に恵まれていません。
 その水源対策として、九州一の大河川である筑後川からの取水に望みを託すことになり、昭和48年6月に福岡地区水道企業団が設立されました。昭和58年11月水資源開発公団(現:独立行政法人水資源機構)の福岡導水事業により筑後川からの導水が実現し、当企業団の水道用水供給事業を開始しました。
 その後、多々良川水系の鳴淵ダム、福岡都市圏の自助努力として海水淡水化事業、筑後川水系の大山ダム、最後の水源開発である那珂川水系の五ヶ山ダムが完成し、福岡都市圏の6市6町1企業団1事務組合に一日最大約26万8千立方メートルの水道用水を供給しています。
 
視察:海老名市
10月13日(金)
 
 最終日、神奈川県海老名市です。海老名市すみよいまちづくり条例について伺いました。
【調査・質問項目】
市民協働のまちづくりに取り組まれた背景について
「海老名市すみよいまちづくり条例」の構成と内容
「市民協働のまちづくり」として実施された具体例
「市民提案のまちづくり」として実施された具体例
「地域配慮のまちづくり」として実施された具体例
条例施行によるまちづ<リヘの市民の関心と参加の状況
市民協働のまちづくりにおける課題等について
 
(帰りの飛行機から↓)
 
視察:横須賀市
10月12日(木)
 
 二日目は神奈川県横須賀市です。観光行政について伺いました。
【調査・質問項目】
観光立市推進基本計画、観光立市推進アクションプランについて
よこすかルートミュージアムの機能と効果、観光客の活用状況
観光スポットの周遊性を高めるための課題と方策
ターゲット国を絞った訪日外国人旅行客を増やすための取り組み
消費単価を増やすための「ショク・モノ・コト」の取り組みについて
日本遺産「鎮守府横須賀・呉・佐世保・舞鶴」の連携について
効果的な観光プロモーションの取り組みについて
来訪者も使える「地域通貨」の活用について
オーバーツーリズム等の観光公害の有無と対応状況について
観光政策における市民参画の取り組みについて
 
視察:茅ヶ崎市
10月11日(水)
 
 今日から三日間の予定で建設経済常任委員会の先進地行政視察です。初日は神奈川県茅ヶ崎市で、視察テーマ「茅ヶ崎市バリアフリー基本構想」についてご説明いただきました。
【調査・質問項目】
平成27年度に策定された(当初)基本構想の背景、基本理念、目標
構想策定時における都市基盤と生活基盤の状況、課題
ソフトの政策である「心のバリアフリー」を構想に盛り込んだ意図
都市部都市政策課を中心とする庁内他部署との連携
多様な市民の意見を反映するための取り組み
関連する事業者の理解と協力を得るための取り組み
構想の策定が3年間に及び、その間の情報発信、情報共有
構想策定後の各事業の進捗管理
令和5年度に改訂された(新)基本構想の改訂のポイント
バリアフリーのまちづくりに対する市民の評価
 
会議等
10:00〜
10月10日(火)
 
議会運営委員会
 
  議会基本条例の点検について
  特別委員会の設置について
  令和5年度福岡県中部11市議会議長会議員研修会の開催について
議会連絡会
 
  筑紫野太宰府消防組合管理者の就任について
  7月10日の豪雨災害におけるその後の状況について
  第37回太宰府市民政庁まつりについて
定例議員協議会
 
  意見交換会の役割分担について
  議会基本条例の点検について
  令和5年度福岡県中部11市議会議長会議員研修会の開催について
  福岡県議会「議会関係ハラスメント根絶のための議員研修」について
建設経済常任委員会協議会
 
  行政視察について
  その他
手話言語条例調査研究特別委員会協議会
 
  福岡県手話言語条例にかかる学習会について
  委員会の今後の進め方等について
 
自治協議会
09:30
10月10日(火)
 
 太宰府市自治協議会役員会に伺い、11/19(日)開催の「市民との意見交換会」について、各地区公民館(共同利用施設含む) に開催案内のポスターを掲示の上、チラシを配架いただくようお願いしました。  
 
扶餘訪問
10月8日(
 
  帰国の途へ。扶餘から仁川空港まで約300Km、車で約3時間です。 夕方帰宅予定。
 
扶餘訪問
10月7日(土)
 
 二日目は扶餘郡世界遺産を見学した後、張 成龍(シャン ソンヨン)扶餘郡議会議長主催の午餐会に出席しました。韓国風うなぎの蒲焼がとても美味しかったです。
 午後は百済文化祭を見学して郡庁を訪問し、朴 政賢(パク ジョンヒョン)扶餘郡守とお会いしました。市長とともに歓談し、郡守主催の晩餐会へ。夜は再び百済文化祭に行き、市場やサビ宮殿を見学して、サビ宮ムーンライトコンサートを鑑賞しました。出演はVOS、キコ、人気ラッパーのイ・ヨンジ、でした。最前列に設けられた席で鑑賞し、後ろに申し訳ない気がしました。
 
扶餘訪問
10月6日(金)
 
 2023年「第69回大百済典」へのお招きを受け、大百済典を訪問し扶餘郡との交流を深めることを目的に市長、議長と職員4名で姉妹都市の扶餘郡(大韓民国・忠清南道)を訪問しました。
 百済文化祭は、かつての百済文化の中心地である大韓民国扶餘郡と公州市が共同で開催する歴史再現型の文化祭です。本年度は10年に一度開催される「大百済典」として忠清南道と共催で実施されました。祭り期間中は、世界遺産百済歴史遺跡地区をベースに祭礼仏典や体験プログラム、公園プログラム等様々な催しが行われています。
 画像の上段は新羅文武王の時代に梵日国師(乏日国師)が創建した寺院「無量寺」です。揮毫しておられるのはご住職で、このあと勤行されましたが、お経はスピーカーで堂外にも大音量で流れていました。時間は1時間余で早朝4時からと10時、夕方18時の3回を毎日だそうです。
 下段は百済東城王が泗び城を守護するために錦江下流に築城した「加林城」です。岩の絶壁の横にある階段を登ると石垣の上に巨大な1本の木があります。樹齢400年を超えるケヤキで「聖興山愛の木」と呼ばれ、この木を背景に複数のドラマが撮影されたそうです。

 夜は蘇 明壽(ソ ミョンス)扶餘副郡守他と訪問団で会食しました。
 
崇敬会大祭
10月4日(水)
 
 太宰府天満宮崇敬会第55回奉幣大祭に出席しました。余香殿での大会閉会後、元衆議院議員の西川京子氏の講演「歴史に学ぶ日本の未来」があり、感銘を受けました。
 
中部11市議会議長会:宇土市
10月3日(火)
 
 二日目は熊本県宇土市で、平成28年熊本地震における議会の対応について伺いました。特に災害の概要、被災状況、復旧・復興について詳しくご説明いただきました。
 対策の要となる市庁舎が壊滅的被害を受け、災害対応・復旧と市政全般の回復に大変なご尽力があったと知りました。現在は立派な新庁舎が建てられています。
市庁舎:震災前
震災後
庁舎内
 
中部11市議会議長会:人吉市
10月2日(月)
 
 二日間の日程で中部11市議会議長会正副議長・局長研修が行われます。 初日の今日は熊本県人吉市で、令和2年7月豪雨への対応について伺いました。
 1. 災害の概要について(被災状況等)
 2. 復旧・復興について(取組、現状等)
 3. 議会の対応について
 4. 災害の教訓について(課題、平常時の対応等)
 5. 現地視察
 左の画像は青井阿蘇神社の近くです。 洪水の浸水深は約4mで、これは国交省のマニュアルでは、2階の軒下まで浸水するレベルです。
 
市民ソフトボール大会開会式
10月1日(
 
 令和5年度第40回太宰府市民ソフトボール大会開会式が松川運動公園で行われ、来賓として出席し、激励の挨拶を行いました。大会には19チームが出場し3ブロックに分かれ、それぞれ松川運動公園で6チームが市長旗、北谷運動公園で7チームがスポーツ協会長旗、大佐野ソフト場で6チームが市議会議長旗を目指し、熱戦が繰り広げられます。  
↑左から伊東スポ協会長、宮原県議、渡辺県議、門田、井上教育長

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